短編とか

□時はときに、孤独さえも蝕む【三家 グロ・R-15】
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あとがき

どうも!遥波でございます!
久々の小説がこれってww
どうなんだろうか…(汗)
なんかね、うじうじさせたかったのよ(文字通り)
あと三成に吐かせたかった←
家康ごめん。冒頭から死んでてごめん。

乏しい文章力のせいでよく解らなかった方の為にざっくりと説明↓

関ヶ原で家康を殺して、その後我に返り後悔する →精神がおかしくなる →屍カーンする(( →あいして いた  と言われたと勘違いする(もうここでおかしくなってる) →惚れる →世話(死んでるのに)を家臣に頼む →驚かれる →自分が家康を憎んでいたからか、と勘違いする →いろいろと…w

家臣さんは三成には逆らえないからビビりつつ世話してるといいよ!
取っても取っても蛆がわくからしょうがないのよ、三成。←
冬の間は多分死体って腐らなそう。
そういう事にしといて下さい←


いえやっさんには生きて欲しかったっすね。
ほら、江戸時代がさ。(じゃあ書くな)
BASARAだけど生き返って和解ルートなんてのはありません。
BASARAだけどしょうがない。


すげぇ長くなりそうなので、この辺で終わります。
このあとがきを読んだあと、良ければもう一度初めから読むことをおすすめします。
伏線張りまくってるので「ああ、ここか!」と気付くと思います。

ここまで見てくださり、有り難う御座いました!!



2013 11/2  *遥波*

2015 1/12 追記
ほんの少し表現とかを修正。
これ初見だと絶対何言ってるかわからないですよね。てか何回見ても私自身さっぱりです(真顔)
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