明るい夢の世界
□もしも……
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黒「あの…拾いました」
ニャン！
全「え！？イn…ネコ！？」
[日「おい、どういうことだよ…設定だと犬が出てくるんだが…」小「設定とか言っちゃダメだから！」伊「うーん。まぁ仕方ないネコでやるか」]
黒「あの…何話してるんですか？」
日「い、いやっ！何でもねぇよ！なっ？」
伊「おぅ…何でもないぞ」
小「そうそう。てかその猫！どうすんだよ」
黒「捨てられてたんです」
リ「可愛い(*´д｀*)飼おう！」
全「！？えっ！マジで！？」
リ「だってまた捨てるなんて可哀想でしょ？」
火「まぁ、そうっすけど」
[日「え？何？火神、猫ならいいの？設定だと犬でめっちゃ怖がるのに？？」伊「だから設定とか言うなっての！」小「とりあえず進めよう」]
火「先輩ら何してんだよ…ですか？」
日「な、なな、何でもねぇよ！」
伊「それより飼うなら名前どうすんだよ」
小「もう黒子が拾ってきたからテツヤ二号でよくない？」
[日「おい！お前まで何適当な付け方してんの！？設定的に犬が黒子に似てるからって理由だからね？！」伊「落ち着け日向」]
リ「ん？？？」
小「あー、それと…ほら、黒子にも少し似てるじゃん？」
火「言われて見れば…」
小「じゃ、その猫はテツヤ二号に決定！」
-こうして新たな物語が進む-
＊全て本編には関係ありません