小説:ボーボボ

□短篇小説置き場1
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初めてのパナソニ小説。

これは、私が毛締3にて発行した龍詩本「電子の世界で儚く散り逝く」の外伝になります。
本では全く触れられていなかったソニックとパナが、どの様な最後を過ごしたか──という所に重点を置きまして、書かせて頂きました…☆
設定が凄く私得であります。本当に(ry)

私的に、ソニックは感情的な熱血漢、パナは落ち着いた大人な男性というイメージが強いです。
他サイト様で読んだ彼等が正にその様な感じでしたので、やはり。
原作でもそうですが…!

私的には、このお話はソニパナでも大丈夫です。
感情的で涙もろいソニックを、辛さをあまり表に出さないパナが、よしよし慰めているのが好きです。
そしてどちらも、相手が消えてしまうのが一番辛いと思っているのですね。

実はこのお話、毛締3迄にサイトへアップする予定でした。
執筆していた漫画の設定が正に私得でしたので、その補足も兼ねまして。
でも、間に合わなかったという(滝汗)
中々気に入る形に出来なくて、中途半端な作品を生み出す訳にもいかず、試行錯誤を兼ねた結果がこれですorz
筆が遅くて申し訳ないです…もっと早くなりたい…!

では、此処迄読んで頂き有り難う御座いました…☆



2013.6.11 加筆&修正



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