宝物


□ワガママを聞いていただいたお品です。(絵)
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●花札シリーズ第1弾!先陣は親父殿です(^^)
『松に鶴』なかなかシンプルな色合いの札ですが、私は好き(///∇///)
さて『雨四光』ですので、これから後三人出て来ます。さて、誰がどの札かな?お楽しみに♪


管理人:背中で魅せる男気がバダ氏らしく格好善いですー。



●花札パロシリーズ第2弾はべジータで、『柳と小野道風』…って、『小野道風』って誰?気になり調べたら、平安時代の貴族の方だそう。
柳は『雨』を表現した札。タイトルの『雨四光』も、この柳なくして語れない!だから王子にしてみました(^^)それに、蛙と言えば…やっぱり王子ですよね(^^;)


管理人:ですね!ベジ雨似合いと思うので頷きました。私が知ってた蛙はぴょーんと飛んでたので、こちらの蛙の位置、かわいすぎます〜持ってる(^O^)喰わっ! 梅図かずお風な勝手な妄想が浮かびすぎて頬が痛い。



●さあ、花札パロ第3弾!『桜に幕』はカカさんにしてみました(^^)
数ある札の中でも、華やかなこの札。桜を簡略化した花弁と少量の葉のみでの構成は、あっぱれですね!先人のセンスには脱帽です(*^^*)


管理人:きょとんと。悟空さは年中、春っぽい(笑)。



●花札パロ第4弾!『雨四光』最後の一枚はラディッツです(*^^*)
『桐に鳳凰』という何とも美しい札♪暖簾と帯にそれを描いてみたんですが、どうでしょう?


管理人:しらっと色香なラディが居る〜。


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