五万打*とにかくゲスい企画
□くるみぽんちお☆
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目の前に出される大きく天を目指す亀頭。
膝まかされ、頭をガッチリ片手で固定されて、遠慮なくぶちこまれた。
「うむっ!ん、んん」
そして、彼はこういうのだ。
「零さず飲めよ。零したら…分かるよな?」
「〜っ、」
毎回私は彼の大きなペニスを口だけで御奉仕する。
…私は中に入れたことがない。つまり、処女だ。
実は彼に、もし中に挿れたら孕むまでヤりそうだと冗談半分で言われた事があるのだが、私にとっては本当に聞こえてしまい、それ以降、私は彼からの約束で、白濁の液を零さず飲めばヤらないという条件付きで収まったのだが…
「んっ、ん、ふ、ぁんん!」
毎日夜に呼び出されては毎日御奉仕をする羽目に。
「くっ、はっ!前よりかは上手くなったじゃねぇか?」
涙は毎日のように零れ、喉の奥を毎日突かれ吐き気が催す。
涙は零れても精液だけは絶対に零すななんて…
酷い話だ。
が。
「っふ、ん…早く、んぁ出してっ…んう」
手を使って快楽を更に与える。
早く…早く…早く…早く…
「り、りゔぁい…さんっ、あっはやっくぅ…飲みたいのっ、」
ジュルルと先端のくぼみを吸っては舌先を固くして舐めれば、彼の口からは甘い吐息が漏れる。
「く…あ…神楽っ、もう、あっ…だ、出すぞ!」
彼の大きな禊からは生暖かく青臭い白濁液がおもいっきり吐き出され、私はそれを美味しく飲むのだ。
「…っぷは!…美味しかった…」
「はぁ…はぁ…」
「ねぇ、りゔぁいさん?」
小さくなった禊をまた口に
含み、
「おかわりちょーらい?」
彼のくるみぽんちおは私にとっては栄養剤みたいなものだ。
おかわりが欲しくてまた私は彼の禊を御奉仕する。
…彼より私の方が変態なのかもね。