【R18】私立男子校の国語のおっさんがエロい目に合う話

□真面目風紀委員長と
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「ひどい目にあった…」

目が覚めると体の拘束が外されて秋山に抱きしめられて寝ていたから、とりあえずそーっと部屋から脱出した。

「ふ…っぅ」

壁を伝いながら歩くと、こぷ、と穴から溢れ出るのを感じた。
覚えてないが、あのあと、…どうやらナカにアレまで突っ込まれたらしい。
精液特有のドロドロ感が尻を伝っている。

「っ…はやく…はやく、部屋…」

震えながら必死に歩いていると、目の前に人が現れた。

「宮田先生?大丈夫ですか?」

前方から歩いて来たのは、風紀委員長の冴木 彼方(さえきかなた)だ。
黒髪で眼鏡をかけた真面目な風貌に、見た目通りのしっかりとした生活態度で、先生の中でも評価の高い生徒だ。

今日は土曜日のため、午前の巡回をしているのだろう。

「…っ…だ…大丈夫…っ」

震えた声でいう俺に、冴木はさらに不安そうな顔をする。

「とりあえず風紀委員室で休憩しましょう」

冴木に腕を引っ張られ、俺は引きずられるように風紀委員室に向かった



「お茶でも出しますね」

そういって冴木が俺から離れ、俺はとりあえず椅子に座って息を吐いた。

そうやって落ち着き始めたその瞬間、ずくん、と尻が疼いた。

「か…ゆい…」

昨日の薬がまだ残ってたのか、ナカが、かゆくてかゆくて仕方が無い。

落ち着いたとたんにそれが主張しはじめて、気づいたらもうどうしようもなかった

「ふ、っ…っく、かゆ…かゆい…っぁ…」

泣きながら蹲る。まさかこんなところでナカをかくわけにいかない。

「かゆ…い…ぃ」

「…!?宮田先生…?」

慌てた様子の冴木が、持ってきたお茶を机において、蹲る俺に駆け寄って来た。

「どうかしたんですか?大丈夫ですか!?」

「…ぅ…あ…」

「…っ、宮田先生…」

顔が熱くて、目に生理的な涙が浮かぶ。
ごくり、と冴木が唾を飲み込む音が聞こえる。それくらい近い

「冴木ぃ…痒いんだ…かゆい…ナカが…」

「…っ、なか…ですか?」

「たすけ…薬、が…」

潤んでいただけだった目からもう涙が流れ落ちた。
痒みで体がふるふる震える。

「…これは薬をなんとかするため、これは薬をなんとかするため…決して、正常でない襲うとかでは…」

ぶつぶつと冴木が何かを呟いているが、
痒みで理性のトんだ俺にはもうなにも分からなかった。

はやくどうにかしたくて、俺はベルトを外してズボンを膝までさげた。そして、下着もぐい、と下げる

「宮田先生…、これ」

こぷ、と穴から白い液体が零れた。

「ヤられたんですか。」

それまでわたわたしていた冴木がすっと真顔になった。

「…っ、すいません!」
「っひぅ!?」

ずちゅ、と二本ゆびをつっこまれて、
ぐちゅぐちゅと何度も掻き出される

「あっふぁ、や、たくさん…出てる…やだぁ」

恥ずかしさでどうにかなりそうな俺に、冴木が触れるだけのキスを落とした

「全て俺で塗り替えさせて下さい」

掻き出し終わったのか、冴木がゆびをぬいた。

まだかゆい、やめるのか、と思っていた其の瞬間

ずちゅぅうぅっ!!

昨日のことで拡がってたとは言えあまり慣らしていないソコに大きなモノが一気に入ってきた。

「 ひぁぁあっ!」

入れられた瞬間、硬いそれがさんざんイジメられ腫れ、敏感になった前立腺に突き刺さり、
俺は体をびくびくっとさせ果てた

「いれた途端イくなんて…宮田先生、かわいいです」

「ひっやっ、らめ、イったばっか、まってぇ!」

ずっずちゅずちゅ、と冴木は休むこと無く俺のイイところをひたすら突き刺す

「すいません…待てません」

「あっやぁっ痒いとこにこすれてきもちぃよぉっ」

「…っ、煽るせんが悪いんですから、ねっ!」

「ひゃうっ!?はげし、あっやっぁあんっ」

ガツンガツンと勢いよくゆさぶられて
あまりの気持ち良さに俺の思考は停止した

「…っ、ナカに出しますよっ!」

「あっぁ、俺も、イっちゃ…んぁぁぁあっ」

ナカに熱いモノがじわりと広がる感触と、イった快感に、俺は体をびくびく痙攣させた。

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