ボーボボ

□ヘッポコ丸の憂鬱
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ボーボボさんと別れてから6ヶ月たった

「ふぁ〜〜〜〜」

昨日修行を長くし過ぎたな
昼間まで寝てしまった

「へっくん」

ビュティの声だ

「どうしたんだビュ・・・」
俺は目を疑った
そこにはビュティがいたしかしお腹が膨らんでいた!!

「できちゃった☆」

「え・・・
えぇーーー!!!?」

「責任とってよね☆」

俺はビュティを襲った
記憶なんてない
まさか寝ぼけてやったのか?

「おい・・・」

俺は後ろを振り向いた
そこにはソフトンさんがいた
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