R:兵長「おい、そこのお前。ここから先は立ち入り禁止だ。入ってくんな。もし入ったら....削ぐぞ?」



E:巨人「ちょっ....リヴァイさんっ!!相手びっくりしちゃってんでしょ!?」




R:兵長「言ってみただけだ」



シャキ........



E:巨人「とか言いながら刃抜くのやめて下さいっ!!」



カンリニン:シェリル「あれ?二人共何やってんの?」



E:巨人「シェリルさん!良い所に!リヴァイ兵長を止めてください!!」



カンリニン:シェリル「ほほぅ....。さてはリヴァイ、私の事を他の人に見せたくないんだな?ニヤ」



R:兵長「そっ、そんなことっ........////」



カンリニン:シェリル「はい、じゃーそこからどきましょうネ☆」



E:兵長「!!!???」



カンリニン:シェリル「ふぅ....。リヴァイにはどいてもらったけど、まだ入れさせることは出来ないよ?あっ、私はこの図書館にある本の中の主人公。本当の管理人は、中で待ってるよ。この中に入る前に、約束してもらいたいことがある。まずは、これを見て。」




拝啓、これを読んでいる君に。


初めまして。管理人の愛菜です。ここから先は、私の脳内世界となっています。私の事や、シェリル、進撃、ファイナルファンタジーなど、色々な物語、日記が置いてあります。どれも、大変デリケートな物なので、大切にお扱いください。荒らしは受け付けません。又、書いてある話は非公式なものです。主人公はオリジナルキャラクターなので、そこらへんも考慮して、大丈夫な方はお入りください。
管理人、愛菜



カンリニン:シェリル「ここまで読んでくれてありがとう。上の内容になんの文句もない人だけ入ってきてね?それじゃ、どうぞ。お通りください........。」











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