07/26の日記

15:34
CPくじ 第2弾 くじ編(1つ前はキャラの会話で終わったので、くじだけ見たい人はこちらをどうぞ)
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フ「やー、長かった。ここまで長かった。」
ア「やっとくじだな。」
菊「・・・ここだけ見る人は何故ここにアーサーさんがいるのか分からないんですよね。」
作「エリザさんが妄想のし過ぎで倒れたので、代わりにアーサーさんに来てもらいました!」
ア「すげーあっさりだな。」
作「前回みたいに会話で終わらせるわけにはいきませんから、さっさとやりますよー!」
菊「あ、今回からロマーノ君とギルベルトさんが入ってます。」
1回目 ウクライナ×エリザ
菊「第1弾の中国×リヒテンみたいなやつがきちゃいましたね。」
ア「こいつら関係あるのか?」
フ「ない・・・気がするなぁ。」
作「えっと、ファンの皆さんすいません。コメントするのが辛いです。OIZ」
フ「?なんでRをIに?」
作「大文字でRは微妙だったんです。ほら、ORZ」
ア「あぁ、なるほど・・・。」
菊(このメンバーだと話が脱線しやすいですね・・・。)
2回目 ナターリヤ×フランシス
フ「あ、死んだ。俺死んだ。」
ア「愛されて死ぬんだろ?いいじゃねぇか。」
菊「それに、愛した人より先に死ねるというのは羨ましいですよ。」
作「そっか、皆さんは・・・。」
ア「あぁ、俺たちは死ねないし、歳もとれない。」
フ「人間を愛しても、先に死なれるだけ・・・。なら、皆を同じくらい愛したほうがいいのさ!」
作(愛す必要なんてないと考えないのがフランシスさんだなぁ)
3回目 フェリシアーノ×台湾
ア・フ・菊・作「・・・・・・うん。」
フ「どうしてこうなるのぉ!?」
ア「しょうがねぇだろ、引きなおししないんだから!」
菊「引きなおしなんてありえません!でも、これは・・・。」
作「枢軸と連合とかじゃないと、アジアとヨーロッパでくっつかせるのは難しいですよね・・・。」
ア(そういやエリザベータもアジア系民族なんだっけ・・・。)
4回目 ギルベルト×女日本
フ「あー、師匠と弟子のイケナイ関係的な?」
菊「な、なるほど・・・。これは、次の同人誌のネタにしましょう!」
フ「出来上がったら読ませてくれる?」
菊「もちろんいいですよ!あぁ、家に帰るのが楽しみです!」
ア「なぁ、作者。あの2人がいつもより遠く感じるんだが・・・。」
作「・・・しょうがないのでこちらにいます。」
菊「アーサーさんも二次元にはまればいいんですよ!」
ア「え、遠慮しとく!」
フ(菊は元気だなぁ。最近俺、菊の「二次元ですよー」って言葉が頭の中グルグル回って離れないんだけど・・・。)
5回目 ルートヴィッヒ×リヒテンシュタイン
作「セダーーーン!!!」
菊「我輩のリヒテンは渡さないのである!」
ア「おぉ、声真似上手いな。」
フ「2人とも、コメントから逃れようとしてない?」
菊「そ、そんなことないですよ!ねぇ作者さん!」
作「え!?わ、私ですか!?えっと、ファンの方、おめでとうございます!」
ア・フ・菊(1番楽なの言いやがった!)
菊「そういえば、リヒテンさんの国歌のメロディってアーサーさんのところと同じですよね。なんでですか?」
ア「・・・さぁ。悪いが。」
フ「お前、自分の国の歌だろ!?」
ア「しょ、しょうがねぇだろ!ど忘れしちまったんだよ!」
フ「さすが忘れ物キング。」
作「自分の誕生日も?」
ア「うっ!そ、それは設定にないだけで・・・。」
フ「あ、そっか。お前のところ4人兄弟だからな。はっきりした建国の日はないのか。」
ア「あぁ。守護聖人の記念日はあるが建国記念日ではないからな・・・。ついでに、イングランドの守護聖人の記念日は4月23日だ。他のところは・・・言わなくてもいいか?」
作「はい、ありがとうございました。」
6回目 ベルギー×アーサー
ア「俺かよ!しかもまさかの受けかよ!」
作「大丈夫ですよ、アーサーさん。アーサーさんは可愛いですから。えぇ、そりゃあもう、女より可愛いですから。」
フ「褒めてるのか褒めてないのか分かんないよ。」
菊「アーサーさんが可愛いのは事実ですっ!アサ受けktkr!」
ア「・・・誰が可愛いだと・・・?」
フ「うわっ、なんでこんなとこで元ヤン発動するかなぁ!?」
菊「お、落ち着いてください!ベルギーさんについて何も話していません!」
作「そ、そうです!それにあなたは、‘可愛い’もいけますが‘格好良い’もいける素晴らしい人です!」
ア「なんで少し睨んだだけでそんなにフォローが入るんだよ・・・(シュン」
菊・作(あぁっ、シュンとしてるアーサーさん萌え!でも言えない!この気持ちをどうしたらぁ!)
フ(↑みたいなことを思ってるんだろうなぁ。)
7回目 夢主×イヴァン
ア「逆だろ・・・。」
フ「あんな可愛い子がイヴァンに・・・、え、あれ?攻め?・・・えぇ!?」
菊「これは・・・。」
作「同性愛を引かないようにと願いながら2枚目(受けキャラ)を引いたらイヴァン様が出ました。まぁ、願いは通じたということで。」
菊「・・・これを読んでいる方の中に同性愛希望の方はいるんでしょうか?」
ア「うーん、どうだろうな。」
フ「この子を襲いたい、みたいな思いを持ってる人はいそうだけどね。それが同姓のキャラかどうかは・・・。」
ア・フ・菊・作「・・・・・・。」
作「沈黙多いですね!止めましょう、沈黙!」
8回目 ワン・ヤオ×ロマーノ
作「ワンさんは漢字が分かりませんでした!」
菊「そしてまたきました、アジア×ヨーロッパ!」
フ「くじだからしょうがないねぇ。」
ア「アジアとヨーロッパ分けたらアジアが凄く少なくなるしな。」
菊「ロマーノ君、初キャラなのにあまりコメントができずすいません。」
作「ここではギルベルトさんよりロマーノ君のほうが不憫ですね。」
フ(あ、俺の隣で不憫に反応した奴がいる。)
ア(びくったー・・・。)
9回目 菊×アルフレッド
作「おっ、アル菊ー。」
ア「いや・・・。」
フ「違うんだな、これが・・・。」
菊「よく見て下さい。攻めと受けを・・・。」
作「あぁっ、菊アルになっとるーー!!」
菊「私が攻めってどういうことですか!体持ちませんよ!あんな若い人相手に!」
ア「ま、まぁ落ち着けよ。これはifの話だし。な?」
フ「そ、そうそう。くじで作ったカップルなんだから、そんなにパニックにならないでね。」
菊「あ、すいません・・・。つい腰痛とか筋肉痛の心配を・・・。」
作「・・・毎日お疲れ様です。湿布いりますか?」
菊「あぁ、ありがとうございます。」
フ「そうだ、倒れたエリザ、どうやって連れてきたの?」
菊「えっと・・・、秘密ですよ?」
ア「あぁ、分かった。」
菊「失礼だとは思ったんですけど・・・、引きずって・・・。」
作「・・・今湿布はりますか?腰と腕に。」
菊「ありがとうございます。お願いします。」
作「フランシスさん、アーサーさん。何か話してこの日記閉めておいて下さい。」
フ「また適当な!」
ア「いつものことだろ。えっと、CPくじ、ここまで読んでくれてありがとうな!」
フ「読んでない人には、くじが始まる前の、会話文だけの日記も読んでほしいなぁ。」
ア「無理にとは言わないけどな。もし暇だったら読んでやってくれ。」
フ「CPくじ、第3弾もやるかもしれないけど、よろしくね。」
ア「上手くコメントできないカップルが多くてごめんな。あと、話の脱線が多くて。」
フ「声は聞こえないけど、遠くで作者がこっちに向かって土下座してるから許してやってくれ。」
ア・フ「それじゃ、また今度!!」

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14:22
CPくじ 第2弾with菊&フラン(&アーサー)―エリザは救急車で運ばれました―
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フ「アンケート日記できてないのにCPくじの第2弾!許してね〜。」
作「今回人名なのは私の気分です!」
フ「あーあ、待ち合わせ時間過ぎてるんだけど、菊ちゃんもエリザもこないなぁ。1人じゃお兄さん暇すぎるんだけど。」
作「そう言いながら脱がないで下さい!なんで脱ぐんですか!」
フ「あれ?作者いたんだ。気付かなかったよ。」
作「ひ、ひどい・・・。眉毛さんの」
?「眉毛って言うなバカァ!」
作「えー、アーサーさんのアンケート夢日記ではずっと一緒にいたのに何で今日は気付かないんですかと言おうとしたんですが、途中で幻聴が聞こえました。」
フ「大丈夫。俺もだよ。全く、何でこんなときに元ヤンの」
ア「元ヤンっていうな髭野郎。」
フ「大英帝国様の幻聴なんか聞かなきゃいけないのさ。」
ア「お前は大英帝国っていうな。気持ち悪い。失せろワイン野郎。髭野郎。変態露出狂。」
フ「ひどくない!?ていうかお前、本当にどこにいるの!?悪口なら出てきてから言えよ!」
ア「後ろだ、お前の。」
フ「え、こっち?壁しか見えないんだけど。」
ア「あぁ、妖精さんに気配を消してもらってるからな。」
フ「出たよ、妖精さん。」
ア「ついでに、今俺はお前の真正面にいる。見えないだろ?」
フ「え、目の前にアーサーがいるの?気持ち悪。お兄さん横向いちゃお。」
ア「俺の質問に答えろよバカッ!」
フ「大丈夫。見えないよ。」
作「なんで気配消してるんですか?気配を消す必要でも?」
ア「いや、前から試してみたかったことなんでな。この部屋でフランが何かやるって聞いたんで、驚かしてやろうと思って。」
フ「ふーん。・・・ねぇ菊ちゃん遅くない!?忘れられてないよね!?」
ア「大丈夫だろ菊なら(多分)」
作「忘れてないですよ(きっと)」
フ「心配だ「腰がぁぁぁ!!」うん、いろんな意味で心配だ!」
作「ど、どうしたんですか菊さん!」
菊「こっ、腰が、いえ、そうではなくてですね。エリザベータさんが倒れました!」
フ・ア「はぁ!?」
作「姐さーん!?あ、アーサーさんが見えるようになった。」
エ「あぁ・・・アルアサ・・・それともフラアサ・・・?あぁ、攻めの朝菊も・・・、もう私、死んでも・・・いい・・・。(ガクッ」
ア「うわぁ!し、死ぬなよ!?」
フ「こんな死に方、酷すぎる!お前が死んだらお前んとこの国民どうなるんだよ!」
菊「あぁ、こんな幸せな死に方、私もした・・・ゴホン。と、とりあえず救急車を!」
フ「え、えっと、救急車って115!?171!?」
ア「115は電報、171は災害用伝言ダイヤルだバカッ!救急車は177だろ!」
菊「アーサーさん、天気予報聞いてどうするんですか。救急車は110!さぁ早く!」
作「駄目だこいつら!救急車は119だーー!!!」

フ「はぁ、はぁ・・・。救急車を呼ぶだけでこんなに疲れたのは初めてだよ・・・。」
ア「はぁーあ、お前があんな馬鹿な間違いするから・・・。」
菊「あぁ・・・、救急車と警察の番号を間違えるなんて、恥ずかしい・・・。」
作「ぜぇ、ぜぇ・・・。天気予報の番号なんて、なんで知ってたんですか・・・。」
ア「ロンドンは雨が多いからな。」
菊「ここ、日本です。」
フ「・・・始めようか。」
作「やっとですか。あ、アーサーさん。エリザさんがいなくなってしまったので、変わりにいてください。」
ア「え、しょ、しょうがねぇな。俺のためにいてやるよ。お前らのためじゃないんだからな!」
菊「ツンデレktkr!ありがとうございます!」
フ「そういやさー、俺・・・。」
菊「・・・!?フ、フランシスさん!な、なんて格好をしてるんですか!?」
フ「うん、さっき脱いだまんまで全裸なんだよねー。」
菊「さ、作者さんは!い、一応女なんですよ!?」
作「一応って何!?」
フ「・・・君になら、俺の全てを捧げるよ・・・(ニコッ」
作「今私ではなく画面の向こうにいる皆様に向かって言いましたね!というか、そんな優しい笑い方をされても全裸だから何も格好良くないというか、ドキッとしないというか、全裸というマイナス面の方がでかくて意味ない的な!?」
ア「香港入ったな。」
作「どうやって止めればいいのか分からなくなりました。」
菊「と、とりあえず服は着てください!」
フ「うん、着てるよー。」
作「ズボンははきおわって、今上のシャツを被ったところという微妙な感じになってます。顔出てないし。」
フ「ちょっと、実況するの止めて!」
ア「後ろから見てるともぐら叩きみたいだな。」
菊「もぐってないですけどね。叩かれるのを待ってるモグラでしょうか。」
作「金色のモグラ?見つけたらラッキー!みたいな?」
ア「こいつの場合は幸運じゃなくて不幸のモグラだな。」
フ「お前ら酷くない!?つか、叩かれるの待ってるって、お兄さんMじゃないからね!?」
ア「ドMか。」
フ「違う!そういう意味じゃない!」
作「はい。こんな話をしてる間にフランシスさんの着替えが終わったので、くじを始めたいと思います!」
ア・フ・菊「「「・・・・・・。」」」
作「はい、拍手!」
フ「いや、もうさ・・・。これ1回UPしちゃって、今日中にくじ編を書けばよくない?」
ア「くじまですごく長いしな。くじだけ見たい人はそっちを見てもらうってことで。」
菊「そうですね、それがいいと思います。」
作「では、皆さん!」
フ・ア・菊・作「また後で!」

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