10/05の日記

11:16
私の押入れからギャザリングのカードが出てきたんだけど、半分英語のカードなの!誰だよ買ったの!誰だよ入れたの!
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また変なものが出てきたよ…。
ギャザリングはいいよ、面白いから。
でもさー、英語のカードってめっちゃやりにくいんだよね!
日本語のあるんだからそっち買えよ!
つか誰だよ、買って私の押入れに入れた奴!
私のじゃないよ…。
英語のやつなんて買わないよ…。
なんなの、私の押入れ。
ドラ○もんのポケットみたいだよ。
何でも出てくるね、怖いね。
そーいや前に見つけた、何かでベタベタになってる電卓、あれどこやったっけ?
押入れの中にしまっちゃったかもしれない!
ヤバイよ、火噴くかもしれないよ、何故かマッチ入ってるし。
いや、マッチは出して使えよって話なんですけどね。
マッチって古くねぇ?
今ライターだろ。
そういえば、こないだの盆の送り火のときになかなか火がつかなくて、炭まで出してきて燃やしたんだよね。
帰りたくないって言って霊が家の中にこもってたのかな。
それも怖いな。
…違うんですよ、題名ギャザリングなんですけど、ギャザリングの話をしたかったわけじゃないんですよ。
モンスターメーカーの話をしたかったんですよ。
ここから先はモンスターメーカー知らない人はきついかもしれません。暴走するので。
こないだ友達3人と私で久しぶりにやったんですよ。
チャームの使い方を忘れてたりするのは、まぁあるあるですよね。
で、練習試合を何回かやって、じゃあ、本番だーってなったんですよ。
ここからは、私→作、友達→1、2、3で書きます。
全「順番決めじゃんけん!じゃーんけーんぽいっ!」
↓私が勝ちました。
作「よし、じゃあ私から時計回りで!」
↓カードを引きます。
作「私のターン!ドロー!トラップ発動!」
1と2に爆笑されました。
3は苦笑い。
1と2の笑いが収まらず、10分くらいゲームが中断。
やー、ないわ。
シーフ持ってなかったし。
1発目でトラップって最悪ですよ。
最初から皆より3枚少ない状態ですからね。
…で。ゲーム再開。
作「うわっ、やべぇやべぇ。赤文字ばっかなんだけど。」
2「じゃあはい。」
作「うわっ、黒魔道師かよ。でも、こーゆー時のために…。」
↓キラーン、回り道カード!
2「ちぇっ、邪魔できるかと思ったのに。」
3「うわっ、1スゲー進んでるじゃん。あと何枚で帰れる?」
1「あと40くらいかな。」
作「マジかよ、40の回廊持ってたら終わりじゃん。」
4人が進んでいる距離は、作→30、1→60、2→20、3→40です。
作「よしっ、20回廊きたー!」
↓ここで作者の距離が50に。でも1には抜かされてます。
2「…えいっ。」
↓私のところにドラゴン…。
作「いや、ちょっと待てよ、ここは1につけるべきだろ、つか青文字ねぇんだっつーの!」
3「あ、1ゴール?」
1「よっしゃー、無事生還!」
作「あーあ、もうカード引けねぇし帰り道の回廊ねぇし洞窟の中で死んだわ。」
ひどいよ2!絶対いじめでしょ。
ちゃんと次のゲームでは勝ちましたけどね。
2にモンスターつけまくりました。
…あいつ、地味に出目がいいんだよな。
その運を私に分けて欲しい。
あれっ、そういえば2、ボスレベルのモンスター2体も持ってた!?
うわー、私なんてカード引いてもコボルドとかねずみくらいしか出てこなかったのに…。ぐすん。
訳わかんねぇよとなってる方がいると思うので、ここらへんでやめようと思います。
それではー。

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