跡忍/中学生的日常/セクシー小説

□忍足誕生日(跡忍)★
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誕生日の日付が変わる瞬間に、精子をナカに吐かれた。
「跡部…あン」
背中に爪を立てた忍足を、可愛いと笑うのはこの男だけ。
跡部しか知らない、忍足だから。
「忍足、誕生日おめでとう」
快感に濡れた目に映るのは、好きで好きで仕方ない男。
「おおきに」
ふたりは老舗の旅館にいた。
浴衣を乱されて、忍足は跡部の愛撫を受けながら彼の体の下で悶えた。
「ココ弱いの…知ってる」
嬉しげに襞のナカをかき混ぜてくる意地悪な彼氏は、忍足のナカから精子を掻き出すと彼を浴場へと誘った。
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