(＾ω＾)｛main長編忍たま×ハリー・ポッター
□Shut Up!!しゃぁぁぁぁらぁぁっっぷ
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乱｢お姉さんどこか痛いところとかありますか？｣
き｢道で倒れてたけど、腹減ってたんすか？｣
し｢おばちゃんのごはんたべますかぁ？｣
伊｢まぁまぁ三人とも、そんなに急かすようにしちゃダメだよ。｣
『どうしよう……』
伊｢どうかしましたか？｣
『えっと……』
いきなりだが正直私はかなりイライラしているまず、そこの四人｡うるさい。そしてもう一つ、足元には先程からいるちょこまかした妖精｡うるさい。だまれ。Shut Up!!
伊乱きりし｢？｣
『……まれ……』
伊乱きし｢？？｣
『……しゃぁぁぁぁらぁぁっっぷ！！てめぇらぁぁぁぁ！！ちょっとは黙れよ！！足元の妖精人間四人！！ぴぃぴぃぴぃぴぃうるせぇよ！こちとら、混乱してんだよ！！』
伊乱きし｢……｣
やっちゃった(^q^)やっちゃったよお母さん……やっちまったよ……
『えっえっとお…………』