(^ω^){main長編忍たま×ハリー・ポッター
□人類みんな家族だと思う……多分……
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さて……あれから、五年生ら方々がやってきて色々教えてくれた。
忍たまは好きだ。しかし正直言って今の私がいる忍たまの世界の皆は苦手だ。
前言撤回。おばちゃん超大好き。
まぁ、私が来る前にきた天女様とやらは、相当なことをしちゃったんだろなぁw
『おばちゃーん!大根これぐらいでいいー?』
お「あらぁ、ありがとう。じゃあその切った大根をお鍋に入れといてくれるかい?」
『了解しましたー!』
お「手伝ってくれてありがとうねぇ」
『いえいえ。当然のことですから!』
お「わたしゃリサちゃんを信じるよ。」
『へへっ……ありがとうございます。』
お「さてと、お手伝いお疲れ様。もう休憩していいわよ。」
『わかりました!また何かあったらいつでも手伝いますよー!』
さてと……何しようか……
とりあえず、暇。
『暇だー暇だー暇だー暇だー暇だー暇だーh(メリッ』
まてコラ。顔面にサッカーボールめり込んだぞ。“ドゴッ”じゃなくて“メリッ”って……
「「だいじょーぶですかー?」」
『……だいじょーぶです多分……てか君らは……』
兵「一年は組笹山兵太夫でーす!」
団「同じく加藤団蔵でーす!」
『一年はg(兵「天女様!ごめんなさい!団蔵が蹴ったサッカーボールが顔に当たったみたいで……」
『みたいじゃなくて、当たっt(団「ほんっっっとにごめんなさい!」
『うん、わかっt(兵「このバカのせいで……」
『てか、きみr(団「バカとはなんだよー!カラクリオタクのクセに!」
『セリフg(兵「へぇ〜……そんなに僕のカラクリにかかりたいのかぁ……」
『てめぇら私のセリフにかぶってるんですけどおおおおおおおお!!』
兵団「あっ……」