●大阪久しぶり
成「１年と２ヶ月ぐらいですかね」
P「計算早いね〜」
●タンクトップ
慶「昨日、Mステ見てくれたひと〜〜！」
客「はーーい！」
メン「ありがとうございまーす！」
亮「P、今日もタンクトップ投げなアカンのちゃう！？」
ちょっと焦る山P
増「俺のタンクトップ超安いんだけど((笑))」
メン「……」
亮「今、言うことちゃうやろ」
まっすー苦笑い…
●大学
客「慶ちゃん卒業おめでとー！！」
慶「あ、あれね、今日分かるんですよ」
亮「ほな、今電話で聞けや！」
客「おおーー！！」
慶「え、マジで！？」
亮「ケータイ取ってこい！」
スタッフさんに携帯を渡される
やたらストラップが長かった((笑
ベージュのひもみたいな
慶「うわーめっちゃ緊張する〜」
ケータイをいじる慶ちゃん
増「でもさ、これ受かってたらいいけど、ダメだったら気まずいよね」
亮「そんなん、笑ったったらええねん」
そんな会話の中、必死にケータイをうつ慶ちゃん
間違えた、とか個人的な先生にかけちゃった、とかぶつぶつ…((笑
慶「つながった！」
会場はシーンと緊張感につつまれる…
慶「もしもし、あ、響いちゃってすいません；」
マイクを離したり近づけたり…きょどる
慶「あの私、文学部の小山ですけど、今日卒業の結果がわかるということで電話させて頂いたんですけど…」
めっちゃ礼儀正しい慶ちゃん
慶「はい、はい、はい！！はい！！ありがとうございます！！」
慶ちゃん、めっちゃ笑顔に
客「わーー！おめでとーー！！」
慶「あ、先生、今コンサート中です！！それでは失礼します」
慶「やったーーー！！」
メン・客「おめでとーー」
慶「良かった〜受かってて〜これで落ちてたらね〜」
亮「でも、ここの方が気ぃ楽じゃない！？笑えるし」
会場笑
P「でも、小山が受かったことで、俺にプレッシャーが」
亮「今、何年やっけ？」
P「次、４年」
？「しげと手越も大学生だもんね」
手「そうですね〜」
？「おない年に見えないけどね」
加「一言多い！！」
●声優
？「手越は声優したもんね」
手「うん！」
慶「あれ、自分で見てどうだった？」
手「なんかね、変な感じだったよ。俺がうおーーとか言ってるのがそのままペンギンになってるからね」
会場笑
●WEB
増「そういえば、錦戸くん俺のエビフライ食べたんですか？」
会場爆笑！
亮「え、何で！？」
亮ちゃんはなんでファンが知ってるか分からんくて焦る
慶ちゃん、そろそろと逃げる((笑
メン愛で書いてたことを知る
亮「だってあれ魚ばっかやったもん！」
いいわけ((笑
増「俺も魚ばっかでしたよ！！」
亮「いいやんけ、別に！！」
ひらきなおり((笑
増「いや、別に怒りませんけど…」
亮「怒ったら、俺が怒るわ」
会場笑
慶「亮ちゃんも連載やってるよね？」
亮「あーあれな、書くことないねん！」
P「分かる！！」
亮ちゃんに一歩近づく山P
亮「そんな日々の出来事なんかなくない！？」
P「分かる分かる！！」
亮「しげはめっちゃマメやったよな」
慶「テゴもやってたよね？」
手「あ、俺は毎日も書いてたけど、たまに４日とんだり…そしたらね、最後の感想で、毎日じゃなくて嫌でしたって((笑」
会場笑
？「まっすーは毎日書いてたね」
増「うん！でもさ、連載したらケータイいじってばっかになんない？？」
増「ちょっとずつ書いてって…で、たまに全部消えちゃったり」
メン「消えるの！？」
増「うん、あの電源ボタン間違って押し…だから、あ、か…さの行か」
メン・客「ああー」
●キャラ
慶「そろそろね、NEWSもキャラ設定しなきゃいけないなーと思って、考えてたの。じゃぁね、サザエさんで考えたら分かり易いんだ♪」
てご→タマ
山P→舟さん
亮ちゃん→波平さん（めっちゃ納得☆）
慶ちゃん→サザエさん（亮ちゃんに主役やんとツッコまれ…）
しげ→伊佐坂先生
そして…
慶「で、まっすーなんだけど、悩むんだよね〜」
亮「ふぐたさんちゃう！？あの唇！笑」
会場爆笑
カメラがまっすーの顔アップへ…
増「あ、今、唇に血豆できてるからダメです；」
会場苦笑
慶「で、ドラえもんだと…」
亮ちゃん→ジャイアン（めちゃめちゃ納得☆）
山P→ドラえもん
てご→スネオ
亮「でも、スネオの心は誰にでもあると思うで」
慶ちゃん→？(忘れた；)
しげ→できすぎ君
メン「なんちゃってできすぎ君だよね？？笑」
慶「で、まっすーなんだけど…まっすーって分かり難いんだよね」
増「……」
慶「身体はドラえもんなんだけどね」
会場笑
で、ゲストに関西Jr
亮ちゃんが主になって話す
その間メンバーはモニター見てる
まっすーめっちゃ笑ってる
途中、Jrの子が亮ちゃんに助け求めて…
亮「言っとくけど、俺そんなん助けられへんで！！」
最後の方に山Pが…
P「あ、初めまして！」
いまさらっ！？っていう((笑