小牧幹久

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主人公

桜井水季(さくらい みずき)
年齢 22歳
身長 155cm
体重 軽め

人見知りが激しい。
そのため人によって対応が違う(あまり親しくない人ほど口数が少ない)。
郁・柴崎とは格闘技訓練あたりから、手塚とは奥多摩集中訓練あたりから仲良くなる。

両親を「日野の悪夢」で亡くし、親戚に引き取られる。親戚は皆、水季のせいで両親が死んだと口々に言ったため心を閉ざしがちに。


引き取った親戚の家が小牧の家の隣だった。
それで、小牧と仲良くなり、後に毬江とも
親しくなる。


座学は優秀な方だが体力があまりないため
ハイポートし順位は下から数えた方が早い。

座学         ハイポート
手塚≒水季>>>郁     郁≒手塚>>>水季


それと、水季が「日野の悪夢」の生き残りだと知っているのは稲嶺と毬江だけ。
小牧ですら知らない。
(柴崎も最初の頃は知らない)

毬江には彼女が聴力を失った時に話した。
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