更新情報及び掲示板
11/07(Fri) 23:33
呟き&
蓬(管理人)
今日も妄想だけ働かせつつ
一向に文章書きが進みません。
「理不尽な君主」の続き書きつつ
あれにもこれにも手をつけたいなぁと、
一つに集中出来ない日々。
↓だいぶ下げて使い所のない妄想文
(しかし、携帯以外では下げる意味が 無いかも知れない。)
そうそう、このサイト
パソコンで見ると
めっちゃ見づらいですね(汗)
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
いかがわしい文章注意
単なる妄想で文章にもなってませんが
昼休みの副長室にて
「副長、痛いですぅ。」
「もうちょい我慢しろ。」
「あっ、やだやだ、そんな奥まで…。」
「もう少しだって、あとほんの少し。」
「やだっ、これ以上突っ込まれると壊れちゃうよぉ…。あっ…」
「ほら、出た…見てみろよ、たくさん出たぞ。スゲェだろ。こんなに溜め込んでんじゃねぇよ。たまには自分でやれよ。」
「だって、副長にやってもらった方がちょっと怖いけど気持ちいいし…。」
「甘えてんじゃねぇよ。」
スパーンと開く副長室の襖。
「昼間っから何してやがるんでィ!」
刀を構えて立っている沖田。
互いに隊服姿で膝を突き合わせて、土方の左手を覗き込む山崎。
土方の右手に握られた耳掻き、左の手のひらには少し塊の混じった白っぽいカス。
「…耳掻きだが。」
耳垢をゴミ箱に棄てながら気まずそうな様子の土方。
「何でィ、いかがわしい台詞吐いてんじゃねーや!!」
バシッと襖を閉める沖田。
「すっ…すみませんっ。」
ボッと顔を紅くする山崎と、背中を向けて独り恥じいる土方であった。
〈終〉
この二人はHしてる場面を見られるより、甘々な時間を見られる事の方が恥じらい度が↑↑のような気がします。
そして今回も\(__ ) 反省しときます。
☆の付いている部分は必須項目です。