Novel Room
□Happy Halloween
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全員「ハッピー、ハロウィ〜ン!!」
(仮装したメンバーがクラッカーを鳴らす)
熱斗「てな訳で、今日は10月31日!アメリカじゃあちこちでパーティーやったりしてる日だぜ?」
バルムンク「今回は私とロックマン、ショウと熱斗で特別企画よ☆ちなみに、ナビの私とロックマンが現実世界に入るのは気にしないでね?」
ショウ「普通にロックと誰かのカップリング小説でも良かったんだけれども、作者もてんてこ舞いだからさ。もし読みたいならキリ番でもゲットしてリクエストしてよ」
熱斗「ふ…二人とも?誰に向かって話してるのさ?」
(明後日の方を向いて話すショウとバルムンクに軽くツッコミをいれる熱斗)
ショウ「熱斗君は気にしないの。それにしても似合ってるじゃない、その格好?」
熱斗「へへ…ちょっと露出が高いのが難点だけどさ。ほら、こことか?」
(魔女服のスカートから見える脚を伸ばし、得意げに見せびらかす。それを見て鼻を押さえるバルムンク)
バルムンク「ね…熱斗、ちょ〜っと大胆過ぎよ?て…服を準備したのは私か……」
ショウ「自滅…だね。てか私なんていつもと変わらないし」