夢小説長編「ハピネス」(完結)

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次の日朝早く目を覚めるとベッドにカカシさんの姿は無く。


朝食を作ってる途中で帰って来た。



『おはよう…。』



「あ、おはようございます」




『はい。まず敬語ヤメ〜。』




「え?何でですか?」



『何でも!』



「だってカカシさん年上だし」



『オレに対して敬語使ったらその度キスするけど良い?』



「…イヤです」



『はい一回目〜。』



「え?」



そのままクチビルを塞がれた。



腰が砕けそうなキスをされ立ってられなくなりカカシに支えられる。



「…ん…ゃあっ!!」


『シタくなっちゃう?』


「なりません!…あ…」


『はい。2回目〜』



まんまとカカシの思惑にハマり、一日に何回もキスをされまくられる沙奈。



その度カカシの理性もぶっ飛びそうになる。



頭の中は益々沙奈で埋めくつされ、待機所では一人ムフムフしているカカシがいて皆に気持ち悪がられていた。




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