夢小説長編「ハピネス」(完結)
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ダラダラと蜜を垂れ流す場所に顔を埋め舌を尖らせ出し入れをする。
「ャアッッンンッッ…舐めちゃダメェ…」
『…気持ち良いデショ?』
指を埋めクリトリスの皮を剥き吸い上げる。
「…ひゃぁああぁあ…ッッソコ吸っちゃヤダぁぁあッッ」
『イクの?』
「…カ、、カカシさん……。
お願い…キスして…。」
『ん。イイよ。キスしながらイキたいの?』
コクと首を縦に頷く沙奈のクチビルを塞ぎ蜜をダラダラ垂れ流す蜜壺へ指を3本埋めザラザラする場所を執拗に攻める。
指をキュウっと締め付ける膣壁。
沙奈はカカシの首に腕を回し必死で舌を絡める。
『厭らしいコだね。腰動いてるヨ』
「ーーや、、やぁ‼︎イクゥッッ‼︎」
ビクビクと肢体を痙攣させ絶頂を迎えた沙奈。
「あたしもしてあげるネ?」
息を整えながらカカシのモノを口に咥えた。
『ん。沙奈…。上手…』
「…んっ…カカシさんの……大っきい…ん。口が…疲れちゃう」
『ん。もうちょっと頑張って』
沙奈の頭を掴み奥まで咥えさせる。
苦しさで沙奈の瞳には涙が溜まっていた。
『ゴメン…沙奈ちょっと保ちそうに無いから一回出すヨ?』
カカシの苦しそうな声を聞き沙奈がスライドを早める。
『ンンッッ……』
口の中に白濁の欲を出す。
「……ん。美味しい…」
『え…?』
「カカシさんの…美味しい。」
『…苦いデショ?』
「んー。大丈夫。」
エヘッと笑う沙奈。
「んじゃ…シャワーしてくる」
『は?』
「ん?」
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