†未来の短箱庭st…†(Ｋ)
□みかく(礼司×麗)
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麗「れぃｻﾝ、でざーとたべませんか？
うらｱｲｽたべたいです
いっしょにｱｲｽたべましょう」
礼「良いですね
麗ｻﾝが、用意してくれるのですか？
では、私はお茶の用意をしましょう
麗ｻﾝには、苦くないものを用意しますね」
麗「はぃ
まっててくださいねｯ」
礼「麗ｻﾝ…………それは……………
何をしてるのですか？
まさか…………
それは、淡島ｸﾝからですか？」
麗「せりﾁｬﾝからもらいました
せりﾁｬﾝが、こうしてました
こうしたほうがおいしいっていってましたょ？」
礼「淡島ｸﾝ…………
麗ｻﾝ、少しの方が美味しいですよ」
麗「おやまみたいにして
せりﾁｬﾝは、おいしそうにたべてましたよ？」
礼「それだと、ｱｲｽではなくて
餡子を食べると同じです
麗ｻﾝは、ｱｲｽが食べたいのでしょう？」
麗「うらは、ｱｲｽがたべたいです」
礼「では、今日は
餡子はこのくらいにしておきましょう
その方が、ｱｲｽが美味しいですよ
私も、このぐらいの方が好きです
もし、麗ｻﾝが餡子が大好きになったら、淡島ｸﾝのようにして食べてください」
麗「そぅなのですか？」
礼「お茶の用意も出来たので、食べましょうか」
麗「はぃｯ
いただきますｯ」
礼「頂きます」
麗「おいしぃですね」
礼「この方が、美味しいのですよ
麗ｻﾝは、普通でいて下さいね」
麗「？」
礼「何でもありません
こちらの話しです」
↓↓↓あとがき