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□後ろに戻ったにほめ
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「それで、where are you from? 」

「あー400年ほど先の未来から?」

え、なぜそんなに驚かないこの人たち
普通もっとリアクションあるよね?ね?

逆にこっちが不思議な顔してると、、、

「寝てる間に悪いが持ち物を見させてもらった、この長細いものの中にあった紙幣のようなものをみて
だいたいそーじゃねーかと思ってたんだ」

あぁなるほど
そういえばあの政宗先生の財布をとりあって落ちたんだったっけ

「sorry勝手に見て、返す」

「いえ、信じてもらえたならよかった、、」

「そういば名前きいてなかったな」

「あ、伊藤加奈子です」

「俺は奥州筆頭伊達政宗。こいつは片倉小十郎。
加奈子、どうやってもとの時代にかえるんだ?』

「それは、、、、」

「まぁしばらくの間ここにおいてやってもいい。いいよな小十郎?今日のところはゆっくりねて明日からはいろんな話聞かせてくれよ」

、、、あんま納得してなさそうなんですけど、小十郎
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