らき☆すた〜恋する乙女と流れ星〜

□キャラ紹介
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主人公
藤崎流星
高校1年までは違う学校にいたが、高校2年の春から陵桜学園高等学校に転入。
しかし、中学生の頃に埼玉に住んでいた。
埼玉にいた頃は、相当の喧嘩マンでそういう関係の人達の中では結構有名だったらしい。
その後、ある人との「約束」でそういう関係から離れるため引っ越すも、向こうの学校である「事件」を起こし、1年で退学。
そして、「約束」を果たす為、埼玉に戻ってきて現在に至る。
しかし、「約束」した相手の顔も名前も覚えてない。
クラスは、こなた、つかさ、みゆきと同じクラスとなる。
実は、オタク。
こなたとは、すでにネトゲーの中で知り合いだった。
実は、過去に全員とあっているらしいが…………


メインキャラ
泉こなた
陵桜学園高等学校の生徒。
父の影響により、典型的なオタク。
何かあるとすぐそっち系の話にもっていこうとして、かがみにつっこまれるというボケ(?)キャラ。
母親は、小さい頃に他界。
現在は、父親と二人暮らし(三年になるときに従姉妹の小早川ゆたかも入り、三人暮らしとなる。)
小6の頃の水着が着れることから、素晴らしいくらいの幼児体型だが、本人はそれを「ステータス」と考える。
原作と違い、高一の時からバイトはしていた事にする。
コスプレ喫茶のバイトでは、ハ○ヒのコスプレをしている。
流星とは、過去に会ったような気がするらしい。


柊かがみ
陵桜学園高等学校の生徒。
柊つかさの双子の姉。
他にも、二人の姉がいる。
妹とは違い、成績優秀だが料理が苦手。
よくつかさやこなたに宿題を見せるように頼まれている。
さらに、こなたのボケ(?)を華麗につっこむ事から、つっこみ役として有名。
家柄が神社の為、年末年始は巫女の格好をして神社の手伝いをしている。
実は最初の頃はこなたとは話したことがなく、
つかさやみゆきと仲が良かったからという理由で仲良くなったらしい。
1年の頃は学級委員を務めており、その時みゆきと仲良くなった。
好きなゲームは、シューティング。
漫画も読むが、ラノベも読むと言うこなたとは少し違う趣味を持つ。
流星には、昔助けてもらったらしい。


柊つかさ
陵桜学園高等学校の生徒。
柊かがみの双子の妹。
他に二人の姉がいる。
かがみとは違い、勉強は不得意で所々抜けている。
しかし、料理の腕は一人前。
おっとりした性格で、少々天然な所が見られる。
よく不幸な目に遭いやすい。
つかさも、かがみと同じく家柄上年末年始は家の神社で巫女をやって手伝っている。
こなたとは、前に外人に襲われそうななった(道を聞かれた)所で助けてもらい仲良くなった。
勉強面ではこなたと違い、やろうと計画を経てるも計画倒れして結局、かがみ頼りである。
携帯には、ケ○ロやタ○マのキーホルダーを付けている。
口癖?→バルサミコ酢〜☆などなど
流星との関係は、かがみと同じである。


高良みゆき
陵桜学園高等学校の生徒。
東京都出身のお嬢様。
1年の頃は学級委員長をやっており、その時かがみと仲良くなった。
成績優秀、容姿端麗、品行方正、文武両道と正直、弱点がないように見えるが歯医者が苦手な所やおっとりしているためドジを踏みやすいと言う天然眼鏡っ子である。
こなた曰く、歩く萌え要素。
とても物知りで、よくわからない事があるとすぐに教えてくれる。
これは、昔から母親に褒めて貰いたく、沢山調べていた結果らしい。
一見怒らないようだが、いざ怒るととてもこわい。
口癖?→「お恥ずかしいながら…………」
流星の事を助けた事があるらしい。

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