天人と真選組

□設定★
1ページ/4ページ

言ノ葉 いなり


猫目&たれ目で薄い水色(猫の目の水色バージョンっぽい)

美少女で 可愛い7:3美人 ぐらい。

総悟より、1〜2歳年下。


髪の毛は下ろしていると腰辺りまでの白に近い水色で、真選組に入ったときはポニテ。(出会ったときも)


剣の腕は人と比べ物にならないぐらい強い。
基本短刀。



かつて銀時達と最年少で攘夷戦争に参加。
誰よりも速く、多くの天人を倒したことから“戦場の鬼獣’’(キジュウ)と呼ばれていた。《妖狐の姿で》


スタイル抜群。黙っているとお姫様のようだが、男口調。


’’女は捨てた’’と言っているが、たまに女の子らしい仕草を素でやっている。




夜兔族と妖魔族の両方の血を受け継いでいるので、色は白く太陽に弱い。見かけによらず、チカラも強い。







○妖魔族ー夜兔族と長い間戦争していた一族。
    動物の特徴を受け継いでおり人によって能力が違う。









妖狐ーヨウコー

いなりの妖魔族の能力。主に戦闘時に発揮。
聴力 嗅覚 視力 脚力 スピード などが驚異的に上がる。
目が少し光り、瞳が昼間の猫のようにのびる。
狐のような耳と尻尾がはえる。



体の一部(例えば鼻など)に意識を集中させるとその部分だけ妖狐の姿にならなくても能力が上がる。しかし、その他の部位の能力は一般の人より下がってしまう。






→3ページにイラストがあります。
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ