神谷 龍之介
08/09(Tue) 00:56
千冬星
あ、ありがとうございます。
……はい。ここは、その、男性と……そういうことを
する場所ですよね？
(一番好きなカシスオレンジを出してくれたことに喜び、初めて笑顔になると少しだけ飲んでからおずおずと話し始めて)
08/09(Tue) 12:12
龍之介
…そういうこと…ってぇのは？
（自分の酒を用意しながら、チラリと貴方を見て悪戯な笑みを浮かべ、やらしい言葉を引き出そうと先を促し）
08/09(Tue) 17:16
千冬星
ッ……！だ、だから、情事……閨事？というか。
(明らかに酒のせいではない要因で顔を真っ赤にしつつ、どうにか直接的な表現を避けて説明を試み)
08/09(Tue) 20:18
龍之介
情事…？閨事…？そりゃあ一体どんなことをするんだろうなぁ…？俺に詳しく教えてくれないか…？お前さんの身体で…な？
（なんとか卑猥な言葉を避けて説明しようとする姿にニヤつくのを抑えられず口元を着物の袖で隠し、わからないフリをして何とかニヤつきを抑えると貴方の身体を撫でて）
08/10(Wed) 02:03
千冬星
ひゃっ……！か、神谷さんは、ご存知の筈でしょう！？
(身体を撫でられるとびくりと身体を跳ねさせ、ドキドキと高鳴る胸を押さえながら顔を俯けて)
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