神谷 龍之介

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08/11(Thu) 04:16
千冬星


うあっ……かみや、さ……
(火照った体に貴方の手が触れるとひやりと冷たく、着物は徐々にはだけて白い肩が見え始め)

08/11(Thu) 08:04
龍之介

…ん…?ああ、俺の手が心地いいかい?くくっ…可愛い顔しちまって…取って食おうって訳じゃねぇと言ったが…前言撤回しなきゃならねぇな…?よっ、と…
(酒のせいで熱っぽいトロリと融けた表情をする相手に予想以上の昂りを感じ貴方の身体を姫抱きにして既に敷かれている布団の上に優しく寝かせて)

08/11(Thu) 15:01
千冬星


は、初めてなので……優しくしてください
(布団に寝かされるといよいよかと胸を高鳴らせ、赤く染まった顔を横向けながら小さくそう言って)

08/11(Thu) 15:17
龍之介

分かってるさ。…本当に…いいんだな…?初めてが俺でも…
(今ならまだ止められる、と耳元で囁き、頬を撫でて逸らされた顔を自分の方へ向け今までのチャラけた雰囲気ではなく真剣な眼差しで見つめ最後の確認を行い)

08/11(Thu) 16:09
千冬星


っ……はい。神谷さんが、いいです
(酒と熱で揺れる瞳であなたを捉え、こくりと頷くと真剣な表情のあなたに惹き込まれるように雰囲気に酔って)

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