□ブックタイトル
カフェ・ギムナジウム
□執筆開始日
2014年11月11日
□カテゴリー
小説
BL
□概要
ビクトリアン様式の瀟洒な建物。
そこは魅惑の楽園『カフェ・ギムナジウム』
今日も極上のお茶とスイーツをご用意して、
貴女を背徳と美の世界へとご案内いたします。
□読者へのメッセージ
「アナザー・カントリー」「風と木の詩」などの影響で、“ギムナジウムの談話室のイメージのカフェがあったらなあ”という妄想に走ってから二十数年たち、やっと形にしました。
一部、読者の皆様にもお客様気分を味わっていただけるようにしてみました。
ただのお金儲けのためではない、腐女子による、腐女子のための妄想喫茶。
腐女子の皆様方に最高のおもてなしができれば幸いです。
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