秘めごと遊戯

徹哉は七夕の祭で、短冊に願いごとを書いた。徹哉は中学時代からの親友、晴彦のことが好きだった。
しかし願いごとを書いた翌朝、とんでもないことが起こってしまう。

この作品は同じものを「BLobby」に、原文を「ムーンライトノベルズ」に掲載しています

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