トップ小話3

□トップ小話3
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「サラ、似合う?」
「ああ、とっても可愛いよイェルシー」
「じゃあサラも、似合うはず」
「ぼくはいいんだよ」
「でも」
「それはお前のために用意したのだから、お前がつけていなさい。うん、本当によく似合うよ、ぼくの可愛いイェルシー」





 猫の日に突発的に応募したリクエストでした。この双子は描いたこと無かったので楽しかったです。ありがとうございました!
 しかしイェルシーの喋り方がよく分からないので小話は短くなってしまいましたすみません。
 2015.2.22
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