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08/05(Fri) 00:00
ステラ
球技大会いいですね!高校感あります(^ー^)
バスケは一応できますけどシュート入らないし体力持ちません…すごいですね、バスケとかかっこいいじゃないですか!私きっと体育祭でも綱引き要因ですよ( ´• ɷ •` )
了解です!とりあえず受験が落ち着いたらまた観ます(´・ω・ `)
黛先輩は洛山の中で一番好きです(^ー^)
ラノベはちょっと苦手ですが…
夏休みなのに休みがお盆しかありません(´(●)ω(●)`)
PC
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08/05(Fri) 08:42
天野リナ
バスケ…ほぼほぼ死にました…\(^o^)/
友達(女子バスケ部スタメン)がいてくれたおかげで優勝しましたが…。
てか、そのオタ友がアホみnっ…ゴホン、青峰みたいな技を決めやがって、オタク共が大騒ぎw。
ちなみに、型のないシュート(フォームレスシュート)風でした。
バックボード裏からのシュートとか…。その挙句、
「俺に勝てるのは、俺だけだ」なんて、耳打ちするんじゃねぇよ!!思いっきり笑っちゃったじゃないかよっ!
※偶然できたようです。(とか言いながら、めっちゃ練習してたw)
はっきり言うと、私自身元々目立っていなかったみたいで、ノーマークだったのでポジション的には、黒子君みたいでした。
か…影薄いのかな?え?
ミスディレクションは使えませんが、それっぽいのができたので、よかったです。
ちなみに、仕返しとしてオタ友に、
「俺に勝てるのは、俺だけだ?…頭が高いぞ。」
と、言ったら大笑いされましたw
…身長低いんだよ!お前が大きいんだよ!
(その後「…敵じゃないけどね。」と、マジレスされたのは秘密←)
ラノベ苦手ですか?まぁ、賛否両論ありますからね。私は好きですが…。
黛先輩が一番好きなキャラになる日も遠くないかもなぁ……あ、あれ?黛先輩と同じ学年になってる…い…いつの間にっ!?
文芸部の私には休みがいっぱい!わーいo(^▽^)o
でも、長編小説を一つ書き上げなければ…。
お互い頑張りましょうね!それではっ(・ω・)ノ
PC
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08/15(Mon) 05:55
ステラ
優勝おめでとうございます^^
リアルフォームレスシュート見てみたいです✨
アクティブなオタクいいな…
身長低いほうが女らしくて可愛いですよ
私も特別高いわけではないですけど丈が合わなくてワンピ着れませんから(´・_・`)…って前に話した気も?(記憶力)
ラノベは表紙と題名とジャンルが好みじゃないとなかなか読みませんね…
そのうちどんどん歳の差が開いていきますから2次元愛は辛いです(*_*)
私も部活は夏休みないんですが夏期講習とバイトで丸つぶれです…課題まだ手つけてないです(あと1週間)
頑張りましょう(白目)
PC
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08/15(Mon) 09:21
天野リナ
フォームレスシュートを決めたオタ友は、最近「超長距離3Pシュート」の練習に励んでいます(笑)
とはいっても、センターラインからのシュートがまだ出来ないので、オールレンジシュートはまだまだ出来なそうですが…。
…いや、真面目に練習しろよ。引退したからって調子にのるなよ。おい。
課題…オワタ\(^o^)/
私もまだ、残ってますよ…orz
頑張らなくちゃ…。
二次キャラとの歳の差は…辛いです!!
二次キャラの初恋の人なんて、もう歳下ですし…。
二次元にいきたいよ〜!!
news、確認しました。
落ち着くまで待っていますから、頑張ってください!
私も、ステラさんの拍手文を励みに、頑張ります!
それではっ(・ω・)ノ
PC
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09/06(Tue) 01:24
誕生日おめでとうございます!!プレゼント小説です
ステラ
天野リナ様誕生日9/6
2学期が明けてから一層課題の量は増して、迫る行事やテストが私達を苦しめていくだろう。
『げ、今度の模試もうすぐじゃん…』
「新学期になってから随分ハードスケジュールですよね」
『Σく、黒子くん、おはよ』
…こんな時期にまで色恋に染まってる場合じゃないよね…。
悲しいことにずっと片想いし続けている私は今年の夏祭りも黒子君を誘えなかったわけです。
「おはようございます。すみません、いきなり話しかけてしまって…驚きました?」
『いや!全然!!むしろ…っ!』
「……むしろ?」
『あ、な、何でもないデス』
隣の席なだけで十分幸せだよね。
先「―――ここで極限が正の無限大であるから…、おいそこ寝るなー」
『Σ』
「Zzz…」
あの課題の量普通にこなしてたら当然眠いって…。
いいなあ黒子くんは。私も影薄くなりたいよ…
キーンコーンカーンコーン…
「ん…っ、」
『おはよう黒子くんいいなあ黒子くん』
「…なんか拗ねてます?」
『別に!』
先「天野ー、昨日の講習の課題出てねえぞー」
『Σ(´□`;)…忘れてきた』
先「やってねえだけだろ。今日中に提出な」
『えー!!だって今日「今日は天野さん、塾があるそうなんで無理ですよ。先生」…え?』
先「お前塾行ってたっけ」
『え?え、あ!はい!』
先「しゃーない、明日までに延ばしてやる」
別に残ってもよかったけど、今日は誕生日だから早くケーキ食べたいんだよね()
ありがとう黒子くん!
『ありがとう、助かったよ…』
「いえ、でもその代わりにひとつ、いいですか?」
な、なんだろう…借金の保証人になれや!とか?()
「誕生日おめでとうございます。よければ今日の放課後、デートしてください」
『あ、黒子くん私の誕生日知ってたの?ありがとー。放課後?うん、全然いいよ、デートだっけ?………………………ん?』
「ん?」
『でえとお!?』
「読みづらいです」
『えっ黒子くんデートってなんだかわかってる?』
「馬鹿にしてんですか」
『きっと夢だ。ほっぺつねって!』
「…そんなに言うなんて、もしかして先約がいました?」
『先約は家の冷蔵庫の中で待ってるよ』
「どんな変態ですか、ケーキのことでいいんですよね?」
『く、黒子くんは私のことどう思って誘ってるのかな』
「…好きな人の誕生日を祝いたいっていう純粋な気持ちで誘ってるんですが…ダメですか?」
『好きって!?私のこと?!』
「好きですよ、とてもユニークで明るくて」
あぁ、好きってそっちね…( ´_ゝ`)
「とても可愛いです。(ニコッ)」
ふぅあぁあああ…っ!!可愛いとか言われてめっちゃ嬉しいんだけど黒子くんの笑顔レアすぎてよだれ((
『しばらくご飯が美味しいよ…』
「?…それに、たまにはゆっくり羽を伸ばすことも必要ですよ。体を壊したら元も子もないです」
『まみー…』
「…一人の女の子として心配してるんですが」
『…ん?、』
「察し悪いですね。好きだってさっきから言ってるんですよ」
始業の鐘が鳴った。
あぁ、まだ授業の準備してないや。
うるさい心臓。
隣の席の黒子くんは何気ない顔で前を向いて。
「きりーつ」
ふわふわする。
「れーい」
頭が真っ白。
「ちゃくせーき」
呆気にとられた顔を見て、黒子くんはクスリと笑った。
早く放課後にならないかな。
PC
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