長い夜の始まり

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03/31(Tue) 16:39
崇之

いや、でも、俺トイレしたいし、ここの公衆トイレ洋式一つしかないし
(腹痛いんだよ、と相手見つめながらいうが、その煽情的な格好に自身が反応していて

03/31(Tue) 16:44
ユキ


で、でも…、っ
(動揺に言葉を詰まらせながら、しかし利用したいと言うならそれは自分にとって”客”で。次の言葉を出すのに相当の勇気がいったが、おずおずと相手を見上げて)
…おかね、くれるなら…。俺が、便器に…なる…

03/31(Tue) 16:47
崇之

え?でも、俺、腹痛くて、その…くそ、したいから
(そこよけてくれれば、と相手の便器になると言う発言を受け入れ難いのかそういい

03/31(Tue) 16:55
ユキ


俺…動けない、し…。…だから、その、俺の…口に……。
(自分を縛る拘束は自力で解けるものではない。それに、実践した事は無いものの客の排泄物を口で受ける調教は受けた筈で。自信の無さに声を震わせつつそう答えて)

03/31(Tue) 17:00
崇之

口に…?いいのか?
(相手を見つめて信じられない、と思いつつもトイレができるならとも思っていて

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