08/04の日記

12:36
山猫
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今日出したイラストの『もうガンちゃんたら』は、YouTubeにあった"世の中捨てたもんじゃないと思わせる泣ける写真"という動画に使われていた音楽を聴いていて、あの絵が浮かびました。
河口恭吾さんの『桜』の"僕が側にいるよ 君を笑わせるから"のフレーズもイメージに入ってますが、うちの男3人衆の中でガンちゃんが1番そういうやんわりしたイメージが似合って(ガンちゃん実際"僕"とも言いますし)、そういうやんわりした優しさや思いやりを自然にストレートに言葉にもやり方にも出せるキャラもガンちゃんだけで、こんなキャラも初めてです。
なので楽しすぎて、現在本命のゾロビビの妄想をする余地もないくらいガンアイに脳内を占領されていて、かなり困った状況になってるんですがυ。
そんな状態で描きたい絵が湧いてくると描いて出して、イラストは手軽に描ける事もあって、既にフォレストさんの画像収容容量がちょっとヤバいかなというくらい絵で詰まってきているイラスト置き場。
最近、アニメのガンちゃんの体格(というかサイズ)に近付けて描けてきている(ような気がする)ので、過去の絵のガンちゃんの体格のよさっぷりとデカさが恥ずかしくなってきました(笑υ)。特にお題の『こちょこちょ』とか、あれはほんとにガンちゃんなの?と自分でツッこめるようになったくらい良いご体格で…。
なんだか山猫のガンアイ絵上達の軌跡みたいな感じにもなってるので、一応そのまま出してはありますが、正直描き直したい気持ちも大いにあったりしてますυ。

そして今日は、この前出した漫画『秘密』を下ろしました。
買ったDVDにて最終話までちゃんと見て、セリフも解ると、なんだか(やっぱりとも言いますが)アイちゃんにヤキモチ焼いてもらいたくてやってるとは言えない程辻褄が合わないので、もう『ドロ→ガン劇場など無かったのだ』と現実逃避する事にしました。
そういうワケで下ろした次第ですが、あの話を気に入っていただいていた方がおられましたのなら、いきなり下ろしてしまって申し訳ないです。(でも多分これからもこういう事はあるだろうとは思います。ゾロビビ館では日常茶飯事ですので(…))。
次に出す予定の漫画は、取りあえず(今の所は)山猫的には問題は無いですが、読者様的には微妙な話だと思われますが、ご勘弁を。
では。

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