09/09の日記

21:09
イラスト2部屋変更・山猫
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今さっき、イラスト2に繋げていたサイトをecacoさんからフォレストさんに変更しました。
どうにも山猫にはecacoさんは使い勝手が悪く、使い慣れていて使い勝手もいいフォレストさんのホームページをまた新しく借りられないかと考えていましたが、ふといい方法を思いついたのでやってみたら成功しました。
やりたかった『ガン猫』でのおまけ漫画の付け足し方もあっさり出来て、さすがはフォレストさん。使い勝手がいい。
漫画部屋の中身の方もこれからフォレストさんに移そうと思ってます。

イラスト部屋変更をする前にサイトに来られた方で、『ガン猫』関連でイラストと漫画を見てくださった方へ。
あちこちの部屋に行き来させてしまって申し訳ありませんでしたυ。
私もあの漫画アップ方法は、ああするしかなかった不本意なもので、本当なら今しているやり方で出したかったんですυ。

ですがフォレストさんに移れた事で今後はスムーズにアップ作業が出来るので、かなり気が楽になりました。それくらい私にはecacoさんは合いませんでした…。
それでは今から漫画移し作業に入ります。
では。

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17:42
ガン猫・山猫
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今日出した猫ガン漫画は「イラストと一緒に出す!」と決めていたので、丁度今日は仕事が休みになったので、朝から急ピッチで色付け仕上げて完成させました。
なので出来たてホヤホヤの漫画です。(今時のアニメじゃ"出来たてホヤホヤ"なんて言葉使わないだろうな)。

山猫の妄想ネタではレギュラーな擬人化動物シリーズ。
ワンピースのゾロビビでは既に猫シリーズでそれぞれ専用部屋まで出来てますが、ヤッターマンでも今までアイちゃんが猫イメージ、ガンちゃんは犬イメージでイラスト描いた事がありました。
それが今回、いきなりガンちゃんが猫に。
事の発端は5日くらい前。
唐突に「ガンちゃんが猫タイプだったら…?」と思いました。
頭に、宇田川監督風なワル笑顔な猫ガンちゃんが浮かんで。
なので、1度描いてみたかったワル顔笑顔なガンちゃんで描いたらいい暴れ猫っぷりに。
たまにドロンボー達より悪人みたいなワル顔な笑い顔をする宇田川ガンちゃん。
他の作画監督さんのガンちゃんには無い、あの独特の顔つきが宇田川監督の絵柄と宇田川ガンちゃんの魅力の1つで、ニヤリ顔を描くのが得意な山猫にとっては、宇田川監督のおかげでヤッターマンでもニヤリ顔が描ける事がありがたくありました。
なので、あんなワル顔ガンちゃんが描きたかったんですが、実際描いてみると随分はっちゃけたワル顔(悪猫)っぷりに。
なので描いてる途中まで、1話でのドロンボーレストランで騙されたお返しに大暴れな絵を考えてたんですが、ドロンボー達を描くのが面倒だったので、猫が勇んで追い回すものと言えばネズミと、ネズミメカ出動。

ガンちゃんは犬イメージなのがメジャーでしょう。アニメでも犬の着ぐるみ着たり、36話でも犬扱いでしたし。
でも描いてみると、結構昭和ガンちゃん、猫でもいけるなと。(でもこれが平成ガンちゃん猫だと、1日中の〜んびり寝てるイメージしか湧かない…)。
他の作画監督さんのガンちゃんは総じて犬っぽいタイプですが、なんか宇田川監督のガンちゃんだけは猫でもいけそうです。(あのやたらとキビキビとした動きとか、たまに発する荒っぽい(破天荒ともいう)言葉遣いとかでも)。
そしてあのイラストを描いたら、続けて浮かんだのがあの漫画。
猫ガンちゃん、フリーダムすぎて楽しすぎ。
犬ガンちゃんも面白そうですが、猫ガンちゃんの方がその倍面白そう。
山猫の中で新しいガンアイジャンル(妄想ネタ)が生まれました。
では。

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