10/18の日記

15:19
燃料・山猫
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現在、先住猫2匹に多大なるストレスを与えながら子猫2匹はスクスクと成長中。
しょっちゅうの喧嘩で鍛えた体で山猫の足に登ろうとしてくるので、足(手や腕にも)に生傷が耐えませんが、それが治ってくる時の痒さの方が問題だったり。
喧嘩して劣勢時のメス(オスとメス)の顔が2号兵そっくりで、その顔を写メに収めたいんですが、動きが早すぎてカメラで追えません…。

さて、今日やっと溜まっていた作品一挙出しでのヤッター兵祭りをやりましたが、その中の『俺の嫁は恐妻』漫画でヤッター兵の動力源は液体燃料(軽油)としてましたが、あれは私が勝手にそう考えただけで、多分彼らには別に燃料とか要らないんでしょう。
ドクロベェ様が消えたと同時に彼らも機能停止したので、それから考えるとドクロベェ様の生命エネルギーとかが彼らの燃料だったと思われます。
まぁ漫画で軽油をエネルギー源にしたのは、あの食事(給油)ネタが浮かんだから、彼らの食事が液体燃料になっただけで。
でも初代ヤッターマンではオモッチャマの燃料が電池だったので、もしかしたらそれを継いで電池が燃料なのかも。
でも頻繁に電池が切れると仕事にも差し支えるし、あの兵数での1日1〜数個の電池交換だと、使う電池の数もバカにならんので、近代的に太陽電池だったり。
あとはやっぱり充電コードをコンセントに差し込んでの充電ですが、充電が切れそうになったら帰ってきて自分で充電とか、なんか自動掃除機のルンバみたい。
ドクロベェ様の恩恵(生命エネルギー)で生きていると思うとなんかほんわりしますが(え?)、1号兵2号兵分かれてそれぞれみんなで和気あいあいと電池交換し合ってる(これもオモッチャマ的に背中から入れる仕様)画にも萌えますし、給油場(食堂的な)で主に1号兵達が一斉にズラッと立ち並んで専用機械(自動)で給油している画もなんかいい感じだし(立ち食いソバ的な)、ルンバ仕様もなんか萌える。
あの服の中のボディーデザインがどうなってるのかも気になるし、ヤッター兵の設定資料とかあったら欲しいもんです。
では。

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