青春と暗殺
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渚視点
ここは.......椚ヶ丘学園←間違えてたらごめんなさい!
そして僕らは旧校舎の生徒そして.......
僕らは暗殺者そのターゲットは
担任の先生!
殺センセー「皆さんおはようございます!「はようございまーす」では出席をとります」
そして出席をとりをえて
殺センセー「皆さんいいニュースがありますよ♪」
前原「何々殺せんせー早く教えてよ!」
殺せんせー「ヌルフフフ今日は転校生が来ます!!」
全員「やったー!!!」
皆はマジか!とかそんなこと言ってるけど・・・なんかすごい人がきそうなよかんがする。
殺せんせー「では入ってきてもらいましょう・・・どうぞ入ってきてください!」
ガラッ
雪ノ「えっと霧雨雪ノです宜しくお願いします!!」ニコッ
ズキューンp
男子の皆がときめいてしまった・・・もちろん僕もだ・・・ドキドキする・・・
殺せんせー「 では霧雨さんの席は・・・」
カルマ「俺のとなりだよ 〜」
雪ノ「あっはい!」
タッタッタ
霧雨さんの席はカルマ君と寺坂君の間・・・大丈夫かな?
そして休み時間皆か集まった・・・霧雨さんのところに・・・
カエデ「ねぇねぇ霧雨さん!!私茅野カエデ宜しくね♪」
雪ノ「うん!宜しくね♪カエデちゃん。」
カエデ「呼び捨てでいいよ♪」
雪ノ「うん♪私も呼び捨てで雪ノでいいよ!」
それから皆がいろんな事を聞いて僕も情報が沢山取れた・・・方かな・・・w
でもあの子何か隠してる気がする・・・気のせいかな?
僕も喋りかけてこよう!
渚「霧雨さん僕潮田渚宜しくね!」
雪ノ「宜しくね♪渚君!」
渚「呼び捨てでいいよ」
雪ノ「わかった!」
そして休み時間が終わった