青春と暗殺
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次の日になった
イリーナ「フワァ雪ノ・・・もういったのかしら・・・」
スタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタスタ
ガラッ
雪ノ「やぁみなさんおはようございます今日はゲームの時間楽しみにしてるよ♪」
スタスタスタスタ
ストン
そしてあっとゆうまにお昼時間
カエデ「雪ノ一緒に食べよ〜!渚もカルマ君も居るから」
雪ノ「・・・良いよ」
そして
渚「何だか大変なことになりそうだね」
カルマ「ゲームたのしそーじゃんw」
カエデ「大変そうだけど楽しそうだよねこれでなかが深まれば・・・「これから敵になる奴と楽しくしてていいの?このゲームで仲が深まる?な分けないでしょ!こんなので私が仲を深めようとおもってるとおもうの?私は仲を深めようとかおもってない!!
私は1人で暗殺していく!!!!」・・・っ」
ガタッ
タッタッタッタッタ
ガラッ ピシャ
ダッダッダッダッダ
in グランド近くの階段
雪ノ「・・・そう私は一人で生きてく一人で暗殺していくんだ邪魔はさせな・・・い・・・
ヤベッ涙がっやっぱり一人は寂しいかも」
そして1時になった
ザワザワ
雪ノ「皆集まったな さぁゲームの時間だゲームのルールを説明するよ♪
このゲームはこの怪物と私がどっちが何人生徒を捕まえれるかのゲームよ生徒が逃げるときは対先生用ナイフとかを持ってかいぶつにつかまらないように攻撃していい私には本物のナイフとかで捕まえれないようにすればいいから」
渚「それは危ないよ!殺せんせーは良いとしても雪ノは駄目だよ!危険すぎる」
カエデ「そうだよ危ないよ!」
雪ノ「・・・なら自分達で考えてどうするかは決めて以上
30分作戦会議の時間をあげる」
そしてゲームが始まろうとしていた