青春バスケ【完】
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『はぁここか....下見完了....でもいいのかな？ほんとに』
そして私は帰った
さ「雪ノ!帰ったの！おーかーえーりー！」ﾄﾞｺﾞｯ
『ｺﾞﾌｧｧ』
この子は桃井さつき私の双子の姉
そして私の姉は私の腰に飛び込んできたまぁこれは馴れたもんだでも！
痛い！
『さつき痛い....』
さ「ごめん雪ノ！」
『まぁいいや今日は寝る』
さ「私もねるー！」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝｯ
ｶﾞｻｶﾞｻ
『.......何で入ってるの？さつき』
さ「いいからいいから！」
そして今日は寝た
そして次の日
『うぅん』
さ「起きた？お早う」ﾆｺｯ
『.......お早う』
さ「朝ごはん食べにいこ」
『うん』
ｻﾞﾊﾞｯ
ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝｯ
ｽﾀｽﾀｽﾀ
ｽﾄｯ
「『いただきます』」
そして
さ「はいっ雪ノの制服！」
『ありがとうでも私いっていいのかな？またあんなこと.......』
さ「いいんだよ！あれはあの子達のせい！大丈夫だよ！」
『うん』
さ「さぁいこう！雪ノ！」