青春バスケ【完】
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この日は休日
ピンポーンインターホンの音が鳴る
『は〜いいらっしゃい』
青「じゃあ、じゃますんぞー」
黄「おじゃましますッス」
黒「おじゃまします。」
最初はこの三人が来た
さ「いらっしゃい!上がって上がって!」
そしてリビング
青「全員来るまでゲームしようぜ!」
『いいよ!』
黄「やったッス!」
私たちの三人がゲームをやって二人が見ていた
ゲームをやってると時間忘れるんだよねーwと思いながらやってた
ゲームを、やってたらピンポーンと鳴った
『さつき〜』
さ「わかった」
さつきは、リビングをでて玄関に行った
玄関の方から、いらっしゃいと言うさつきの声が聞こえる
誰が来たんだろうと思いながらゲームをしていた
リビングの戸が、ガチャといいながら開いた
『あっいらっしゃい三人とも』
赤「おじゃまするよ」
緑「おじゃまするのだよ」
紫「おじゃましま〜す」
赤「ん?何をしているんだ、大輝、涼太…」
青黄「雪ノ/っちは!?」
『アッハッハッハッハ』
なんか笑えるw
『ねー赤司君もやってみる?』
赤「....あぁ」
そして私たちの四人は、ゲームをして残りのひとは、
紫原君は眠いから寝るらしい!、テツは、読書するらしい。さつきはテツを眺めている緑間君も読書するらしい
それから30分後
青「あー!!もう嫌だ!」
『....私もやだ』
さ「どうしたの?」
黄「赤司っち強すぎるんッスよ〜」
さ「なるほど」
『もう嫌だ!』
涙目でそう言った
さ「雪ノ可愛い!」
『赤司君なんか違うことしてて!』
赤司「えっ」
さ「ちょ」
赤司君は、悲しそうに緑間君のとこへ行った
『.......うぅ赤司君!....やっぱり一緒にやろ』
赤「!!..........あぁ!」
赤司君は嬉しそうに言った
そのあと私はこう言った
『皆にそろそろニックネーム着けようかな?』
さ「良いんじゃない?じゃあつけよー♪」
『紫原君は....あっくん!緑間君は真ちゃん!黄瀬君は.......駄犬?「嫌ッスよ!」........ウソウソw黄瀬君は....涼ちゃん!赤司君は....征くん!
テツたちは、もうついてるしねw』
黒「そうですね。」
赤「そろそろ勉強しようか」
『わかった』
赤「一番問題なのは、大輝と涼太....雪ノもか?」
『....ハイソウデス』
そして
赤「とりあえず....国語は、テツヤ。英語は、桃井と敦。 社会は、緑間。数学は僕だ....とりあえずそれぞれの部屋に行こう。僕の担当は始めは大輝だいくぞ」
青「嫌だ〜〜!」
大ちゃんは引きずられながら行った
黒「僕の担当は黄瀬君ですね早くいきますよ」
テツが涼ちゃんを引きずって行く
黄「いだい、いだい、黒子っち痛いッス!」
そうして引きずられていった
さ「私たちの担当は雪ノだね!行こっか!」
紫「さっちんお菓子〜〜」
さ「だ〜め!頑張ったらあげる!」
紫「やった!俺がんばる〜!」
緑「俺は、どうすれば良いのだよ」
さ「次が来るまでリビングで待ってて!テレビとか見てていいし。」
緑「わかったのだよ」
さ「じゃあまたあとでね〜」
それから15分後
赤司&大輝ペア
青「あW〜〜もう無理だ〜〜〜」
赤「おい、大輝いい度胸だねプラスであと10ページ追加だ」
青「ぎゃぁぁぁぁぁ」
そして大ちゃんの声が家中に響いた
次は黒子&黄瀬ペア
黒「黄瀬君....ここ分かりますか?」
黄「ぜんぜん分かんないッス!」
黒「ハァやっぱり君はバカですね」
黄「えぇ!どうしてッスか!」
黒「自分の心に、聞いてください」
黄「黒子っち心には、聞けないッスよ?」
黒「ハァ」
そして次はさつき&紫原&雪ノ
さ「ここ分かる?」
『えっと....多分.......i goto school by bus?』
さ「少し違うけど....まぁこの問題に会うと思うよまぁ頑張っていこう!」
紫「お腹減った〜」
『あっくん頑張ろう!』
紫「うん」
こうして最初の勉強が終わった