青春バスケ【完】

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今日も休日









さ「早く行くよ!雪ノ」

『あー待って後少し』

さ「ほら、早く早く~」

私達はお出かけです。

『よし!行くよ!』

さ「うん!」











in~駅前




『あっちょっとトイレ行って来る』

さ「お手洗いって、言いなさい!」

『はーい、じゃあ行って来る待ってて!』

さ「わかった。」






それから5分後








モブA「ねー君可愛いね〜」

モブB「俺らと遊ばない?」

さ「いや、人待ってるので....」

モブA「もしかして女子?そーならその子も一緒に遊ぼうよ〜」

さ「いっいゃ〜でも....」

『さつき?....』

モブB「来た女子!んじゃ遊ぼ?」

何だか分からんがチャラ男がさつきに手出してる....

キモい....キモいから

チャラ男の手を叩いた

『さつきに触んな』

モブA「何すんだよ!」

『ハァ、あんたらがさつきに触れると汚れる』

モブB「なっ!ざけんな!」

そう言いながら殴りかかってくる

そして私は相手のツボを蹴った

モブA「グハッ」

膝をついてピクピクしてる

そしたらもう1人の男が殴りかかってきた

そしたら

目の前に黒い影が


『大ちゃん!』

青「何してんだテメーら」

モブAB「ヒィ!」

お助け〜とか言いながら去っていった

『大ちゃんありがとう!』

さ「大ちゃんありがとう」

青「おー....」

『....そうだ!バスケしようか!』

青「おう!」

さ「うん」










In〜バスケットコート




『おーボール落ちてるよこれ使お〜』

さ「いいの?勝手に使って.......」

青「いーじゃねーかw」

『そうそういいんだよ♪大ちゃん行くよ!』

青「おぅ!」


『じゃあさつきは、できないから
1対1ね!』

さ「うん!」

青「お前…1対1って…」

『なんか文句でも?』

青「いや、ねぇよっ!」

そう言いながら大ちゃんはドリブルしながら走って来た
 
『!!いきなり!』


青「ヘッ!」

『なーんちゃってw』
 
青「なっ!」

私は大ちゃんがとうりすぎる時にボールを取った

『私の勝ち』

私はキレイにスリーポイントシュートを打った

でも


『やっぱうまいねバスケ』

青「…お前がゆうか…」





そして私たちがバスケをしていると




『あっ、テツ!』

黒「こんにちは。」

テツが来た

さ「えっ!テツくーん!!!」

さつきは思いっきりテツにダイブした

テツはグホッと言いながら倒れた

倒れてる姿を見るとこう思う

動いてないまるでしk「動いてますから」

『....テツ大丈夫か?』

黒「....はい。」

さ「ごめんねテツ君!」









それから私達はマジバに行くことにした














In〜マジバ




青「どれ食うかなやっぱ、これとこれとこれとこれだな」

『多すぎ!私はこれ〜とこれとこれ』

黒「僕はバニラシェイクを」

さ「私これとこれ!」

『じゃあ大ちゃんの奢りね〜』

青「ハァ!?」

『ダメ?』

青「っ〜〜〜わかったよ!」

『よろしく〜さつきテツあそこに座ってよ』

さ「うん!」

黒「はい。」



そして私達は、席についた



『はぁ〜明日から学校…
いやだな〜』

黒「プラステストですからね…。」

『えっマジすか?』

黒「えっ知らなかったんですか?」

『うん…ヤバい…』

さ「だ、大丈夫だよ!何とかなる…はず…」

『グハー無理だー死ぬ〜…』

青「どうした?」
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