青春バスケ【完】

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起きたら誰もいなかった…





『あれ?もうこんな時間?まぁ、昨日はいろいろあったし寝すぎたんだな…うんw』←一人で納得してる笑


『にしても…何しようかな……』

『とりあえず、ご飯食べよそのあと朝シャンだな....』





そしてどっちも済ましました!











『さて何をしようか...。テレビ見よ....』









30分後









『おもしれえーのそんなにねーじゃん!!!!....ったく....』



『暇だ!』


『.......何しよ....うーん....出るか?いや、でも....

.................................................出よう.......』


そして私は出掛けるよう意をして家を出た
















『さてさて、どこいこうかな♪』

モブ男「ねぇ君!俺らと遊ばない?」

『!!い、いやけっこうです....』

私は震えていた

モブ男「えー行こうよ〜」

『いっ嫌....は、離して....』

私がモブ男達に絡まれていると

ある人が現れた....

「おめーら、その子いやがってんぞ〜....離せよ?」

モブ男「あWぁWガキは黙ってろ!」

「....いや、離せよ....」

モブ男「っーーうるせぇ!黙ってろ!」

男が少年に殴りかかった

男がてを緩めた私はその一瞬で男から離れた

私はすぐ少年の方を、見た

少年は、男のパンチを無事に避けた

「っと…」

モブ男「おい!」

「ちょ!いくよ!」

『えっ!』








それから私達は沢山走った







『ちょ!は、離れて!』

「えっ?あ、ごめん?」

『……すみません…ありがとうございました…それでは…』

「ちょ!待ってよ!…もしかして男嫌い?」

『……そうでは、ないけど…最近男と嫌なことあって…』

「そうだったんだ…何かごめんな?嫌だっただろ?…」

『い、いや……大丈夫です…あなたは、助けてくれたから…』

「…あ〜いちよ名前言っとくわ俺は
  高尾和也よろしく!」

『よろしく…』

高「ってか…そっちは?」

『は?…』

高「だから名前!」

『あぁ私は桃井雪ノよろしく…』

高「おぅ!よろしくな!」

『…おなか好いたから何か食べる?』

高「じゃあマジバ行こうぜ!」

『うん!』
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