青春バスケ【完】

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合宿2日目










『ファイト〜』

さ「ドリンク作りに行こ?」

『うん』




そして








『はいテツ!』

黒「ありがとうございます。」

『じゃ。』

黒「待って下さい!あの……少し良いですか?」

『?…うん…?』










そして










黒「あの雪ノさん…」

『ん?』

黒「雪ノさんは……単刀直入に言いますが……襲われたことって有りますか?……」

『……!……うん…まぁ少し』

黒「……」

黒子が何故か急に黙った……

『テツ…?っ!』

ダンッ

いわゆる壁ドンと言うものをされている

そして

黒「僕も好きな女の子が襲われたとなると黙っちゃいません……」

『えっ 聞こえない……!』



キスをされた……


『ん!んんっん〜』

口の中に舌かねじ込まれる

『んっあっんっ』

黒子の手が上の服に伸びる

『いやっ』

黒子が胸を揉み出す

『あっ////やっ////アンッ////いやっ』

黒「声出すと周りに聞こえますよ?…」

『////っ!』

黒子の手がブラのホックを外したそしてじかに触って揉み出す

『 〜〜んぁっ////ひゃ、やめてぇ////あぁん!/////////』

そして黒子の手が下へいく
その時

赤「何をしている」

『せ、征君///////////』

黒「!!!赤司君……」

赤「部活へ戻れ……」

黒「……はい」





赤「雪ノ大丈夫か?」

『うん…/////』

胸に手を押さえながらいう

赤「とりあえず下着を直せ」

『うん…』

赤「……とりあえず戻るか……行くぞ」

征君は私の手を取った

『せ、征君!?』

赤「何だ?…」

『///な、何でもない…』

赤「そうか…」



そして私達は少しの間ばれずに手をつないでいた……
















そして









昼からの練習








虹「灰崎は何処だ!雪ノ探しに行ってくれないか?」

『えっ…』

さ「それなら私が…」

『いや、私が行く…行って来ます』

虹「おぅ頼むぞ…」









そして









『何処にもいねぇ…ん?あれは……』






女「ンッあっ////」

灰「フッおらっ」










『何あれ…』

見ていたら灰崎がきずいた

灰「あ?何見てんだよ(笑)」

『早く戻りなよ…虹村先輩怒ってるよ…』

灰「あ、おねーさん帰ってくれる?邪魔だから(笑)」

灰崎がそういったら言い返したが泣きながら帰った


『…早く行くよ……っ!』

灰「待てよ…」

『ンッをやめ!』

灰崎の胸を叩く

『ンッ』

舌が入って来た

『ンッあっ///いやっはんっ/////』

灰崎の手が服の中に入って来た

『んっあんっ変なところさ、わ、っな…い…っ…で!///あぁん!はぁん』

灰崎は私の胸を揉み出す

『いゃぁん////あっなっはぁん//////やだっ!いゃっ触んなっ!///あんっ///』

灰「この前みたいに邪魔されたくないからな…早くヤッとくか…」

『!!!イヤッやめ!』

灰「うるせぇ!」

灰崎は私の胸を強く揉んだ

『はぁん!///あんっ//』

赤「灰崎…辞めろ…」

灰「あ?チッ赤司か…」

『征君助けて////』

赤「灰崎…行け…」

灰「チッ」

灰崎は歩いて行った

『征君…』

赤「雪ノは、襲われっぱなしだな…」

『…』

赤「行くぞ…」

『…うん…』












そして夜
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