青春バスケ【完】

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何時ものように用意してご飯食べて
家を出た……




だが……









学校では……




『なに…これ……』

さ「あぁもうすぐで体育祭だったね♪」

『いや、早すぎだろ!』

さ「とりあえず教室行こ?…」

『うん…』


そして







委員長「あっ二人ともきたね…何の種目をするか決めようか…」

そして








体育祭にある種目



1・1000m
2・2000m
3・リレー
4・買い物競争
5・ムカデ競争
6・部活動対抗リレー



私が参加するのは、1000mとリレーと買い物競争…




『いや、だな…』

さ「頑張って!」

『うん…』























そして放課後…










虹「今年体育祭に出るのはえっとな〜一人目は俺だ!二人目は赤司三人目は青峰四人目は緑間五人目は黄瀬だ……以上」

『ありまぁあっくん残念…』

紫「いや、良いだるいから〜」

『そっか…』

さ「テツ君一緒に応援しようね!…」

黒「はい…」

『征君!』

赤「雪ノ…」

『頑張って!征君ならできる!』

赤「あぁ……」

『私は応援を、頑張る!…』

赤「楽しみにしとくよ…」

そして赤司はやらかく笑った…

『…っ!////』

青「…雪ノ頑張ろうぜ!」

『あっうん…』












そして







次の日の放課後




体育祭の練習が行われた…(クラスで)





委員長「じゃあ初めに、リレーの練習しようか…」

『マジか…』

私は正直リレーが嫌いだ……だって人からバトン貰わなきゃいけないじゃん!……落としたら終わりだよ……


青「がんばんぞ!」

『……うん…』

さ「どうしよう!私足遅いのに…」

『さつきなら大丈夫!』

黒「雪ノさんの言うとうりですよ…」

さ「テツ君……雪ノ…ありがとう!」

『フフッ…(あ、征君だ…///カッコいいな…そして足が速い…///)……何考えてんだ私…』ボソッ

青「何か言ったか?…」

『あー何でもない…』

そして
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