短編

□クリスマス
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今日はクリスマス





私の家は、賑やかです。









青「アハハハハwwwwwヒー~!」

黄「アハハハハハハハハハ!wwwwwヒー~wwwwwアハハハハハハハハハ!」

緑「五月蝿いのだよ!」

紫「五月蝿い~」

青「いや、だってよ!wwwww」

黄「面白いんッスよ!クリスマススペシャルッスからwwwww」

『もぅ!五月蝿い!此処私の家!あと、さつき用事があるから来れないって』

黒「そうですか…残念です。」

赤「名無しさんこっちへ来い」

『?…うん』

私は赤司君の元へ行った

『なぁに?赤司君?』

赤「此処に、座れ」

『わかった』

示された場所は赤司君の隣

私が座って赤司君は…

ゴロンと寝転んだ

私の膝の上に

黒黄青緑紫『「!?!?!?!?」』

『あっ赤司君////!?』

赤「たまには、いいだろ…」

『う、うん////いいよ』

私は顔を赤く染めていた

黒「あっ赤司君…」

赤「何だ?テツヤ」

黒「ずるいです。」

赤「此処は譲らんぞ」

黒「なら此処を」

赤「?」

テツは、私の肩に寄りかかってきた

黒「名無しさんさんいいですよね?」

『うん、いいよ』

そう言ったら、テツが寄りかかってきた








そして









青「なぁ~やっぱりさっきのやつ見ようぜ~」

黄「青峰っちの言うとうりッス!」

黒「僕は、これが見たいです。」

緑「俺はこれが、見たいのだよ」

『皆赤司君起きちゃうよ、あっ私これ見たい』

緑「駄目なのだよ!これを見るのだよ!」

青「俺は、これが、見てぇんだ!」

黄「俺もッス!」









こんな感じにギャーギャー騒いでると










赤「五月蝿い」






『「!?!?!?!?」』


『あっ赤司君…』

赤「おはよう名無しさん五月蝿くて起きてしまったよもちろん名無しさんのせいじゃないよ?」

赤司君は起き上がりながら言った

『やった!』

「なっ!」

赤「お前らは、何を見るか、考えているのか?」

青「お、おぅ…」

赤「じゃあ僕が、決めよう。これが、いいな」

青「何で赤司が決めるんだよ!」

赤「…僕の言うことは?」

「『ぜった~い!』」

赤「ふっ、これで決まりだ」


そして



あれからゲームなどをして




『皆~ケーキ食べよ~』

青「俺これがいい」

黄「俺はこれが、いいッス!」

『どーぞw』

赤「僕はこれかな」

緑「俺はこれが、いいのだよ」

紫「俺これ~」

黒「僕これがいいです」

『私はチーズケーキね』

そして皆ケーキを取って食べ進めている



青「うめー!」

黄「美味しいッス!」

『良かったね』








そして皆帰る時間



『バイバイまた明日!』

赤「お邪魔しました。」

緑「お邪魔したのだよ」

紫「おじゃましました〜」

黄「お邪魔しましたッス!」

青「お邪魔したぜー」

黒「お邪魔しました。」








こうしてクリスマスが終わった
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