短編

□お正月
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夕方








赤「お邪魔するよ」

青「お邪魔すンぞ〜」

とゆうかんじにキセキ+さつきが来た


『いらっしゃい。さ、上がって上がって』




そして皆リビングに行った



『で、…皆は私の家で年をこすんだね』

赤「あぁ宜しくたのむよ」

『アイサー、ってか皆着替え持って来た?』

さ「持って来たよ!」

黒「持って来ました。」

青「あ、忘れた」

『えっマジで?…』

青「おぅ」

『赤司君どーしよー大輝が着替え持って来るの忘れたらしい』

青「おい!赤司には言うなよ!」

赤「なんだと?」

『まぁ私のお父さんの服かすし「ダメだ」えっ…』

『…別に服ぐらい貸すよ?』

青「赤司そう言ってるんだいいだろ!」

赤「ダメだとってこい」

青「ハァ!?めんどくさいし此処から俺の家までとおいいじゃねーか!」

赤「とってこい」

『赤司君べ、別にいいよ?服貸すぐらい…』

赤「…とってこい」

青「べ、別にいいじゃねーか名無しさんも、いいって言ってるsi「大輝?」ワカリマシタ」

黄「あ、赤司っち怖いッス…」

『本当にねー』

赤「涼太少し話そうか。」

黄「ひぃ!」

『涼太さようなら、今までありがとう』

黒「黄瀬君さようなら」

さ「きーちゃん…バイバイ…」

紫「黄瀬ちんバイバ〜イ」

緑「黄瀬早く赤司の所に行って死んでこい。」

黄「皆酷いッス!特に緑間っち!」

『いいから行って来いよ』

黄「は、はいッス…」(こ、怖いッス!)

そして黄瀬は赤司の元へ去って行った







それから30分後


赤「すまないな30分もまたして」

『あれ?涼太は?』

赤「あぁ涼太なら…」

黄「た、ただいまッス…」

『あら?生きてたの?』

黄「名無しさんっち酷いッス!」

青「ただいま〜」

『あぁ、大輝お帰り〜』

赤「大輝遅かったじゃないか」

青「おぅ、これ買って来たからな」

黒「アイスですね。」

さ「わ〜!美味しそう!」

紫「あ、アイス〜♪」

『あ、バリバリ君だ』

青「名無しさんほら。」

『うぉ…サンキュー…』

さ「名無しさんちゃん反応可愛い!」

黒「可愛いですね。」

紫「名無しさんちん可愛い〜」

緑「か、可愛いのだよ…」ボソッ

『か、可愛いくないし!』

顔を隠しながら言った

さ「フフフ可愛い!」

『さ、さつきの方が可愛いいしい!』

さ「そ、そんなことないよ!」

黒「…とりあえずアイス食べましょう。」

『そうだねアイス溶けちゃうしね』

さ「じゃあ私これ〜」

紫「じゃあ、俺これ〜」

黄「俺これがいいッス!」

緑「俺はこれだ」

青「俺これがいい!」

黒「僕はこれを」

赤「…」

『あ、赤司君…それって…』

赤「あぁ、の大輝?何故こんなのを買って来た?」

青「い、いやぁー面白くなるかな〜と思ってたら赤司がそれ引くし…すんませんでした…」

そう!赤司君が引いたのは、なんと!クリームパスタ味のアイスだった

『あ、赤司君私のと半分こする?』

赤「…いや、嬉しい誘いだがその思いだけ頂くよ…大輝お前には、罰を与えるこのアイスとお前のアイスを交換だ」

青「えっ!いやd「交換だ」…はい…」

そして大輝のアイスと赤司君のアイスを交換した


『んじゃ、いただきます。んー美味しい!』

青「うぇーまず」

黒「青峰君ドンマイです」

『変なアイス買って来るからだよw』

さ「あ、もうこんなじかん」

『紅○始まっちゃう』

青「そんなんよりお笑い見ようぜー」

『あ"ぁ"??』

青「す、スンマセン…」

『さつき〜チャンネル変えて〜』

さ「わかった!」

『うし!そんじゃ風呂沸かして来るねー♪』

緑「いや、俺が行こう」

『えっ?』

緑「今日はいろいろやらせてばっかりだからな。」

『あ、ありがとう真ちゃん』微笑み

緑「い、いやいいのだよ…」

そう言って真ちゃんは風呂場へ行った

『あ、明日のおせち料理の材料がない…』

さ「えっ!明日買いに行くのもあれだし…」

『ごめんなさい…買いに行って来るね!』

さ「でも、もう暗いし…」

『いいのいいのじゃあ行ってき「待て」赤司君…?』

赤「僕も行くよ。」

『えっ!いいの?』

赤「もう暗いんだ、女一人で行かせる訳にいかないだろう?」

『あ、ありがとう赤司君…』微笑み

赤「…とりあえず行くぞ。」

『留守番頼んだよ♪』

さ「わかった!任せて!」

『んじゃ、行ってきます!』
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