短編

□1000人突破記念
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柚「いェーイ!とうとう1000人突破!その記念にキセキ+さつき+観覧しに来てくださったあなた!そして私!管理人の柚子ぽんが1000人突破記念お祝いトークをしようと思います!イェーイ!ww」




とゆうわけで







柚「皆さんハロー初めて合う人も居るね!私は管理人の柚子ぽん!宜しくねーww」

『…私は名無しさんです
宜しくお願いします!』

黒「柚子ぽんさん宜しくお願いします。」

黄「柚子ぽんっち!宜しくッス」

青「柚子ぽん…省略して柚子でいいかwwまぁ宜しくな」

紫「柚子ちん宜しく〜」

桃「柚子ちゃん宜しく〜!」

緑「合うのは、二度いや、三度めだな。」

赤「この前ぶりだね。」

柚「oh!征君ではないですか!私会えて嬉しいで〜す!」

管理人が赤司に抱きついた

赤「!!あ、あぁぼ、僕もだ…///」

青「あ、赤司がどうようしてやがる…」

(す、凄い…)

柚「まぁとりあえずw何かゲームしよう!とゆうことで!初っぱなから…う〜ん…じゃあ…王様ゲーム!!」

緑「王様ゲームか…」

黄「面白そうッス!」

『面白そうですね!』

柚「んじゃあ、ルールを説明しよう!
王様ゲームとは、此処に居る人数分の割り箸を用意する!その中のうちの一つに、王様と書きます!他の割り箸は、番号を書いていってください!!
もし人数が6人なら1から5まで数字を書いていってください!!
まぁそして、書いた方を逆さまにして
混ぜる!
まぁ一人ずつ引いていきます
王様になった人は、1から5までの数字の中で…
何かきりがないのでまぁ皆でやっていきます!」

赤「説明が長いな」

青「早くしようぜ~」

黒「でも、王様ゲームの準備しないといけませんよ。」

柚「ふっふっふw実は!喋っている間に用意してたのだよ!」

『さすが!柚子ぽん!』

桃「柚子ちゃんやるね〜!」

柚「ふっふっふwまぁやっていきます!」



















柚「それじゃ、はじめま〜す!」

『王様だ〜れだ!!』

そして皆引く

柚「王様誰~?」

赤「僕だ。」

青「いきなり赤司かよ」(汗)

『征君凄いなw』

赤「フッ、それじゃあ1番が6番に一発殴ってやれ」

黒「1番は僕です。」

青「俺が6番だ…テツならあんま痛くないなw」

黒「赤司君イグナイトでもいいですか?少しイラッときました。」

赤「良いだろう、許可する。」

青「え、いやいやいや、やme」

黒「イグナイト!」

青「ウゲッ!」

柚「んじゃあ、さくさくいくよ〜」

『王様だ〜れだ!!』

緑「俺なのだよ....3番が4番にアイスを買ってくるのだよ。....」

黄「3番が俺ッス....」

桃「4番が私だよ〜きーちゃんハーゲン買ってきてねー」


そうして黄瀬は旅立ったw


『王様だーれだ!』


紫「あ、俺だ〜んじゃあねー5番が俺におかしちょうだーい」

桃「あっ、私かはい」


『王様だーれだ!』


青「おっ、俺だwじゃあな〜1番が堀北ま「あ"?」ごめんなさい」


『えっと....お、王様だーれだ!』


黒「僕です。....それじゃ6番が僕と手繋いでください。」

柚「....私か....ホイッ」


『えっと....王様だーれだ!』


赤「僕だ。....4番はあしたの練習5倍だ」

青「赤司はかりっやがったな!」



柚「....じゃ次でラスト!」

『王様だーれだ!』

柚「おぉ私か..…1番が4番に壁ドンwまぁお約束ダネ〜w」

青「お〜俺が1番だ。」

『私が4番…』

青「んじゃあやるかw」

『えっ!ほ、ほほんとにやるの!?』

青「あたりめーだろが!」

壁ど〜んw

『ひっ!///』

青「何だよ?恥ずかしいのか?…
可愛い過ぎるだろ…おかs「黙れ」…はい…」

『////』

柚「…はぁ何だ!この空気は!」

桃「あはははは」
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