短編
□3000人突破
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柚「ヘイッ!管理人の柚子ぽんだよ!遅くなって仕舞いましたが!3000人突破!イェーイ!わぁぁぁぁ!!」
赤「五月蝿いぞ」
柚「あ、征君!相変わらずかっこうぃー!」
赤「うざい」
柚「ガァァァァァァァァン!」
青「何だぁ?柚子うるせーぞ?」
さ「キャァー!柚子ちゃん可愛い!(笑)」
黒「今日は何をするんですか?」
柚「うーん…宣伝?かなぁ?多分……………………アハッ★」
緑「…星を付けるな……」
き「俺も出せるッスよ!★」
紫「黄瀬ちんウザーイ」
黒「何の宣伝ですか?…」
柚「よくぞ聞いてくれた!実は!
申し訳有りませんが暗殺教室はほぼ更新されていません!」
青「暗殺教室?なんだそれ?…」
柚「あぁ…えっと……また皆に紹介するよ」
青「おぅ」
柚「まぁ、理由が何か最悪なんですけどね……私!最近、黒子のバスケにはまり始めて……黒子のバスケを最近中心に書いています…あ、でも暗殺教室書くっちゃあ書きますよ?……すいません……」
赤「で、どうなんだ?」
柚「えっと、イコール…暗殺教室は少しずつ書きます……メインに黒子のバスケを書きますはい!すみません!」
赤「柚子を許してやってくれ…」
柚「まぁ!ということで!…以上です!では!観覧センキュー!」