短編

□12月20日!赤司様誕生日記念小説
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そう、今日は12月20日…この日は…










『征君の誕生日…』


さ「どうしようか」


黒「赤司君が喜びそうな事をすれば…」


黄「誕生日パーティーは、どうッスか!」


『良いね!』


黒「黄瀬君にしては良いアイデアですね」


青「はぁ?メンドクセーそんなことするならバスケしようぜ?」


さ「もぅ、大ちゃん!」


『征君の誕生日なんだよ?祝ってあげようよ?』


青「…しゃーねーな…」


緑「誕生日パーティーはどんな事をするのだよ…」


『えっとねー、一緒にゲームしたりプレゼント渡ししたり…ケーキ食べたり!』


紫「お菓子は〜?」


『お菓子も用意しておこうか!』


紫「うん!」


緑「なら、今から準備だな」



「イエッサー!」











そして




皆ケーキや、プレゼント、いろんな物を集めて持ってきた




そして









『皆集まったね!』


さ「うん!あとは…」


黒「赤司君を呼ぶだけですね」


さ「そうだね!」


『なら、私が呼ぶ!』


黒「お願いします。」










そして













ピリリリピリリリと、ケータイの音がなる




そして




赤<どうした?名無しさん…>


『あ、征君?えっとねー今から私の家来てくれない?』


赤<?何故だ?>


『良いから!来てきて!』


赤<…分かったよ…今から行く>


『わーい!じゃあ待ってるね!』



そして通話を切った













そして





『来るってさー』


さ「ホントに!?」


『うん!』


黒「良かったです!」


『じゃあ征君が来るまで料理して待とうか!』


さ「うん!」








そして
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