ワンパンマン
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あれから三年たった
私はヒーロー協会に住んでいる
そしてSS級一位…まぁ、一人しか居ないからかな
そして私は、今ヒーロー協会の屋上にいる
『ハァ…』
キ「どうしたの雪ノ氏?」
こね人は、キング私の男のなかでは、親友だ
女ではタツマキかな?
『実はねー三年前に仲良くしてくれたお兄さんがいたんだよ…会いに来るって言ったのに来ないんだよ!まったく…』
キ「…そっか…じゃあどうするの?」
『一週間後くらいかな…その人の家に行く』
キ「えぇ!」
『一週間位で帰って来るから待っててよ?』
キ「うん」
そしたら急に大きな音がなった
『あ、A市ではないか…あれは…ハゲ?凄いなぁハゲが戦ってるよ(笑)』
キ「え?ほんと?」
『うん!…つか、一撃で倒してる!凄いなぁ!…あの人と1回戦いたいなぁ〜』
キ「怪我しないでね?」
『うん!』
それがあの人と知るのは一週間後くらいの事だった
『キング〜カフェいきませーん?』
キ「今日は、ごめんね?」
『…わかった!じゃあまたいこうね!』
キ「うん」
そして
ヒーロー協会廊下
『…誰か誘おうかな…イヤイヤでも…あ、タツマキ!』
タ「あら、雪ノどうしたの?」
『今からカフェ行こうと思ってるんだけど…タツマキも行く?』
タ「…えぇ行くわ…」
『やったぁ!』
そして
カフェに到着
『あ、タツマキあれってゾンビマンかな?』
タ「そうじゃないの?」
『…ゾンビマン?』
ゾ「ん?あぁ雪ノどうしてここに…」
『私はケーキ食べにきたの♪』
ゾ「そうか…なら、相席はどうだ?」
『え?良いの?』
ゾ「あぁ問題ない」
『ありがとう』
タ「なに話勝手に進めてんのよ!」
『あ、タツマキ!ここじゃダメかな?』
タ「…しょーがないわねぇ!ここでいいわよ!」
『ありがとうタツマキ』
タ「フンッ!」
ゾ「…」
あ、
私がタツマキとであった頃の話はまた今度ね?
『ん〜ここのケーキ美味しい!』
タ「そう、良かったわね」
ゾ「良く食うな…」
『だってさぁ!美味しいんだもん!』
タ「よく太らないわね…」
『…アハハ〜タツマキ言っちゃいけない事もあるんだよ?』
タ「…ね、ねぇ、雪ノ貴女これ好きそうじゃない?」
『…(話反らした?)あ、ホントだ!美味しそう!ねぇ、ゾンビマン!』
ゾ「…え…」
『ンフフ〜』ニコッ
ゾ「///?!…ハァお前はまったく…わかった奢ってやる」
『わぁいありがとー♪』
そして私は、巨大パフェを奢ってもらうことになった