ワンパンマン

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朝、アマイマスクはいなかった…



『仕事か…ん?これはゲームのチラシ…』



私は固まった





『こ、ここここここここ、これは!!!私の欲しかったゲーム!買わなくては!』








そして




















ピンポーンと音がなった



そう、今私は…



キ「?雪ノ氏どうしたの?」




キングの家に来ています!




『キング!ゲーム!』




キ「え?」





私は話した





キ「なるほど、欲しいゲームが有るからついてきてと…?」



『うん!』



キ「解った、少し待ってて」




『ハァーイ!』
















そして












『あー!!!!!これこれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!』




キ「雪ノ氏五月蝿い…」




『ムフフー』




キ「(かわいいなぁ〜)早く買ってきなよ」




『ハァーイ!』












そして













『キング!今から私の部屋でゲームしよう!』



キ「うん」


緊急避難警報です!

災害レベル鬼!


『あれ?怪人?…キング〜先に行っといて』



キ「怪人倒すの?」




『あー、うん』



キ「じゃあ行っとくね?」



『うん』


そして私は、オンモードに入った











私は人の家の屋根を走っている




『何処だっけ?C市だっけ?』





そして私は、C市に行った







『いたいた!』



「キヤァァァァァァ!!」


女の人が怪人に殺されそうになっている!



『危ない!』


私は刀を鞘から抜いて攻撃を防いだ



そして、斬った




『大丈夫ですか?』ニコッ



「つ、月姫様!」



『様?!』



「月姫様!ありがとうございました!」



彼女はおしぎをして行った





『探すのに時間かかったな』




そして
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