ワンパンマン

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『ハァ〜今日はいろんなことがあったな……久々にサイタマにも会えたしまぁ、いっか♪』


そう言いながら私は、体を洗っていた





洗い終わったらお風呂に漬かった



『ハァ〜アマイマスク怒ってるんだろうなぁ〜会わないようにしなきゃな』











その頃サイタマの方は……









サ「あ、雪ノタオル忘れてやがる……持っていくか……」


ジ「それなら先生俺がします」


サ「いや、でも…」

ジ「俺がいきます…先生に気を使わせることをするあいつが許せません」


サ「…じゃあもぅ、行ってこい!」


ジ「はい!」



そしてジェノスは脱衣徐に向かった











ジェノス視点


俺はドアを二回ほど叩いて入った

まだ雪ノは、風呂に入っているようだ…

ジ「ここにおいておけばいいか…」



そしてタオルをおいた瞬間…




風呂の扉が開いた…











『え?ジェノス?…何で…』

全裸の雪ノが出てきた

ジ「あ、えっ…」


『…そっか私全裸だったね…どうせ私のみて胸小さいとかおもったんでしょ!?』


ジ「い、いや!ち、小さいとは思うが…あ…」


『ッ〜〜!コノッバカッ!小さくて悪かったな!コノッバカァァァァァァ!!!』


そして俺は雪ノに蹴り飛ばされた


ジ「グワァ!」



そしてドアを閉められた







雪ノ視点









もぅ、なんなんだあいつ!人が気にしてることをスパッと言いやがって!
…まぁ、ホントに小さいのは当たってるよ?

…でもこれでも……






私は、タオルを巻いて少しドアを開いた



『サイタマ〜〜メジャーない〜?』



ドアを開けて廊下を見たらジェノスはいなくなっていた



サ「ん?あるぞ?どうした?」



『ちょっと貸して』



サ「おぅ、今からそっちいくわ」



そしてサイタマがこっちに来た



サ「ん、あ、そういや…さっきでっかいおとしたから来てみたらジェノスが壁にめり込んでたんだけど…」


『ありがと…あー、それは…ちょっとね…』


サ「?…もしかして裸見られたか?」


『うんまぁ、…』


サ「後でジェノスしばいとくわ」


『え、いや、あ、いや、あのわ、私が警戒しなかったせいだし…あぅ…』


サ「でもまだお前中3だから大丈夫か(笑)」


『あ?……そうですね私はどうせ中3ですよでもね恥じらいくらいはあるよ?女なんだからさぁ!どうせちっパイだよ!なんだよ!小さいのが悪いか!あー!どうせB位だよ!バカ!ハゲ!』


そしてドアをいきよいよく閉めた







『…寒っもう一度風呂つかろ…その前に…


お、Cになっとる…』
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