青春バスケ2

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あれから何時間だったんだろう…解んないや(笑)



今私がいるのは十六夜家の貸し切り飛行機にのっています

こうゆうの久しぶりすぎる…あ!どうしよう!私英語話せない!


私は、急いでお母様の所に行った


『お母様!どうしましょう!私英語話せない!』


実「それなら大丈夫よ…ちゃんと通訳をやとってあるわ」


『よ、よかったぁ』


優「ははっ、雪乃は心配性だなぁ!笑」


実「雪乃ちょっとお話があるのだけれど…」


『?なんですか?』


実「まぁ、そこに座りなさい」


『はい』




そして





実「雪乃…貴女…お兄様の事覚えている?」


『え、?お兄様…?』


優「あまり覚えてないか?」


『あ、斬夜お兄様ですよね?』


実「そうよ、斬夜は今アメリカにいるの今私達が向かっている別荘に住んでいるのそうね…何歳からかしら…あまり覚えていないけど小さい頃からアメリカにいるわ」


優「お前は1、2回くらいしか会ったことないはずなんだが…よく覚えていたな?」


『顔は、忘れてしまったけど…名前は覚えてますから』


実「そう、それなら普通に会えるわね」


『はい!』


優「腹が減ったな何か食うか」


『お父様!しゃべり方が!』


実「今は、良いのよ…雪乃も良いわよ」


『…解った!』


実「明日雪乃用のドレスとか買いにいきましょうか」


『うん!』


優「飯〜」


実「はいはい…じゃあシェフに頼みましょ」





そして








『わぁ!美味しそう』


優「肉!」


実「雪乃ワンピースを汚さないようにね?」


『はーい』


そう、今私はワンピースを着ているまぁ、今後動きにくい服を着ることになるかもだからいちよワンピースにしといた…


『あ、さつきからメールだ…』


実「良いわよ」


『ありがとう』



そして私はケータイに触れた











さ:ヤッホー今まだ飛行機でしょ?

雪乃 :うん、今お肉食べてる(笑)

さ:お肉…大ちゃんが喜ぶやつ(笑)

雪乃:(笑)

青:よぉ

雪乃:大ちゃん!

青:ねみぃ

さ:寝たら良いじゃない

青:…寝るわ…また明日メールするわ

さ:そうだね

雪乃:お休み(´・ω・`)













『よし!お肉!』


実「終わったの?」


『うん、また明日するから!』


実「そう、じゃあ食べましょうか」


『うん!』






そして
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